
フィンランドの照明ブランド、Secto Design(セクトデザイン)。木材の持つ自然な風合いと、建築的な美しさを感じさせるフォルムを組み合わせた照明で知られています。
今回ご紹介する「Atto 5000」は、そんなブランドのデザイン哲学が凝縮されたペンダントライトです。
細かな木製スラットを組み合わせたシェードは、一般的な照明とはひと味違う立体的な表情が魅力。なかでも今回取り上げるAtto 5000 MUは、ブラックラミネートによる引き締まった外観が印象的です。
ブランドの背景からデザイナーの思想、素材や構造、光の演出まで、詳しく見ていきましょう。
- 1. Secto Designとは?フィンランド生まれの木製照明ブランド
- 2. Atto 5000のデザインを深掘り。シンプルなのに目を引く理由とは?
- 3. Atto 5000の内側に注目。ナチュラルバーチが生み出す美しい表情
- 4. Atto 5000のLEDと光の演出。温かみのある光も魅力
- 5. Atto 5000のサイズ・重量・取り付け仕様をチェック
- 6. 【北欧デザイン照明比較】Secto Design「Atto 5000」と注目のデザイナーズペンダントライト2選
- 7. Atto 5000 MUをインテリアに取り入れる。おすすめのコーディネート
- 8. Atto 5000を長く使うためのお手入れ・メンテナンス方法
- 9. よくある質問(FAQ)
- 10. 買取について
- 11. まとめ
- 12. 商品についてのお問い合わせや買取についてのご相談は 公式LINEアカウントをご利用ください。
Secto Designとは?フィンランド生まれの木製照明ブランド
Secto Designは、1995年にフィンランドで生まれた照明ブランドです。
木材を使った照明を数多く手掛けていて、どのモデルもひと目でSecto Designとわかる独特のフォルムが印象的。木の温かみがありながら、どこかモダンで洗練された雰囲気を持っています。
木製照明というと、ナチュラルで素朴なデザインをイメージする方も多いと思いますが、Secto Designは少し違います。
細かな木製パーツを組み合わせたり、曲線を生かしたりと、木材の使い方がとてもユニーク。シンプルな空間にひとつ取り入れるだけでも、しっかりと目を引く存在になってくれます。
フィンランドの工場でつくられるこだわりの照明
Secto Designの照明は、フィンランドのヘイノラにある工場でつくられています。主に使われているのは、フィンランド産のバーチ材。日本ではカバ材とも呼ばれる木で、明るくきれいな木肌が特徴です。
この木材を細かなパーツに加工し、ひとつひとつ組み合わせてシェードを形づくっています。
木材をそのままシェードにするのではなく、細いパーツを組み合わせて立体的なデザインに仕上げられている点が見事で、木の素材感をしっかり楽しめるのに見た目はとても軽やかです。
北欧らしい自然素材の魅力と、現代的なデザインがうまく組み合わさっています。
デザインを手掛けるのは建築家Seppo Koho
Secto Designの照明をデザインしているのは、フィンランドの建築家・デザイナー、Seppo Koho(セッポ・コホ)です。
ブランドを代表する照明を数多く手掛けていて、木材を使った独創的なシェードデザインが持ち味です。
Seppo Kohoのデザインは、装飾をたくさん加えるというよりも、素材の組み合わせや形そのもので魅せるスタイル。
例えば、細い木製パーツを並べることで曲線をつくったり、隙間を残すことで光の抜け方まで考えたり。シンプルに見えて、実は細かな工夫が詰まっています。
今回のAtto 5000も、そんなSeppo Kohoらしさが感じられる照明のひとつ。
木の照明を探しているけれど、あまりナチュラルすぎるものはちょっと違う……。そんな方にもぜひ知っていただきたいブランドです。
Atto 5000のデザインを深掘り。シンプルなのに目を引く理由とは?

Atto 5000は特別に派手な装飾があるわけでもなく、複雑な模様が施されているわけでもない。それなのに、空間に吊るすと自然と視線が向かうんです。
その理由は、シェードの輪郭やパーツの配置、そして全体のプロポーションにあります。Atto 5000のデザインそのものを掘り下げてみましょう。
光と影まで計算されたオープンなデザイン
Atto 5000の面白さは、シェードが完全に閉じられていないところにもあります。均一な面で覆う照明とは違い、パーツの間に適度な空間が設けられているため、見る角度によってシェードの見え方が変わります。
照明を点けたときと消しているときでも印象が違い、表情を楽しめるのも大きな見逃せないポイントです。家具のように置いて眺めるものではありませんが、天井から吊るすことで、空間に立体的なアクセントを加えてくれます。
上下左右どこから見ても楽しめる造形
ペンダントライトは、普段どの位置から眺めるかによって印象が変わるアイテムです。
Atto 5000は、真下から見たときのシルエットも見逃せません。シェードの内側に向かって広がるラインが、独特の幾何学的な表情をつくっています。
- 真下からは、シェード全体の構成がよくわかる
- 横からは、丸みのある外形が際立つ
- 斜めからは、パーツの奥行きや重なりを楽しめる



ダイニングやリビングなど、普段過ごす場所に吊るしておくだけでも、ふとした瞬間に違った表情を発見できそうです。
空間に余白を残すデザインバランス
もうひとつ特筆すべきなのが、Atto 5000の主張しすぎない存在感です。個性的な形をしているものの、全体のデザインはとてもすっきりしています。そのため、周囲に家具やインテリア小物があっても、空間の雰囲気を邪魔しにくいんです。
例えば、装飾を抑えたミニマルな空間では照明そのものがアクセントになりますし、家具やアートをたくさん取り入れた部屋では、全体をまとめる要素として機能します。
照明だけが目立つのではなく、周囲のインテリアと一緒になって空間をつくる。Atto 5000には、そんなデザインの楽しさがあります。派手さよりも、長く眺めていたくなるような造形に惹かれる方には、ぜひ手に取っていただきたいモデルです。
Atto 5000の内側に注目。ナチュラルバーチが生み出す美しい表情

明るいバーチ材がつくる、すっきりとした内側の表情
シェードの内側に使われているのは、明るい色合いのバーチ材。黄色みを含んだ穏やかな木肌で、ブラックの外装とはまた違った表情を見せてくれます。
特に下から見上げたときは、木製パーツの並びがよくわかります。暗い色で統一された照明とは違い、内側に自然な明るさが残っているのも大きなポイントです。
ブラックとナチュラルバーチという組み合わせですが、決して派手ではありません。落ち着いた色の中に、さりげない素材の変化を楽しめる仕上がりです。
木のラインがつくる繊細なインテリア性
内側をよく見ると、細長い木製パーツが規則的に配置されていることがわかります。
この並びがあることで、単なる丸いシェードではなく、内側にもデザインとしての見どころが生まれています。
また、木のラインが連続しているため、照明を見上げたときにも単調になりません。
- 細長いパーツがつくる整ったライン
- 木目や色合いによる自然な表情
- パーツ同士の間隔が生み出す抜け感
こうした細部が集まって、Atto 5000ならではの内側の景色をつくっています。
ブラックとのコントラストが引き立てる木の魅力
MUの面白さは、外側と内側で異なる色を楽しめるところにもあります。外側のブラックが落ち着いた印象をつくる一方で、内側のバーチ材は明るく軽やかな表情。この対比によって、木の色味がより印象的に映ります。
特にダイニングテーブルの上など、下からシェードを眺める機会が多い場所では、この内側の仕上げもインテリアの大切なポイントになります。
Atto 5000のLEDと光の演出。温かみのある光も魅力

Atto 5000は、見た目のデザインだけでなく、光源にもこだわった照明です。
LEDを本体に組み込んだ一体型の設計で、色温度は3,000K。少し黄色みを帯びた、温かみのある光が楽しめます。
木製スラットのシェードとアクリル製ディフューザーを組み合わせているのもポイント。
光源を直接見せない工夫がされていて、すっきりとしたデザインにまとまっています。
高品質な組み込み型LEDを採用
Atto 5000には、高品質な組み込み型LEDが採用されています。
一般的なペンダントライトのように、市販の電球を取り付ける構造ではありません。光源まで含めてデザインされているため、シェード内部もすっきりしています。
主なスペックはこちらです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 光源 | 高品質な組み込み型LED |
| 消費電力 | 13W |
| 光束 | 1,400lm |
| 色温度 | 3,000K |
| 演色性 | CRI 80超 |
3,000Kの温かみのある光

3,000Kは、一般的に電球色に分類される温かみのある色温度です。白っぽくすっきりした光というより、少し黄色みを帯びた柔らかな光。木製家具やベージュ系のファブリックとも相性がよく、北欧インテリアにもぴったりです。
個人的には、オーク材のダイニングテーブルや落ち着いた色合いの家具と合わせるのがおすすめ。夜には照明の温かい光が加わり、昼間とはまた違った空間を楽しめます。
職人技が光る、ディフューザーの美しい「納まり」

この写真は、シェードの底部を下からクローズアップしたものです。中央に配置されたアクリル製ディフューザー(散光板)は、木製スリットが描く真円の内側に、1ミリの狂いもなくピタッと完璧に収まっています。
アクリル板のキワに見える銀色の棒のようなパーツは、ネジや接着剤を使わずに固定するための「スプリングクリップ(固定ピン)」です。
バネの力を利用して内側から固定することで、木製スリットの美しいデザインを邪魔せず、器具の見た目をすっきりと美しく保っています。
熟練職人の手により、黒いフレームのキワや固定パーツとの接地部分に至るまで、信じられないほどタイトで美しい仕上がりです。
眩しさを抑え、光を均一に拡散させるアクリル板。これが緻密に組み込まれているからこそ、点灯時も消灯時も雑味のない洗練された佇まいが生まれます。
北欧のクラフトマンシップの凄みは、こうした見上げなければ気づかない細部にこそ宿っています。
Atto 5000のサイズ・重量・取り付け仕様をチェック
ここでは、Atto 5000 MUのサイズや取り付け方法について見ていきましょう。
デザインに目が行きがちですが、ペンダントライトはシェードの大きさやコードの長さも大切。設置する場所をイメージしながらチェックしてみてください。
コンパクトながら存在感のあるサイズ
Atto 5000のサイズは、直径34cm、高さ21cm。丸みのあるシェードなので、数字以上に立体感があります。
主なサイズはこちらです。
| 項目 | サイズ |
|---|---|
| シェード直径 | 34cm |
| シェード高さ | 21cm |
| 本体重量 | 2.1kg |
| 標準コード長 | 150cm |
大きすぎず、小さすぎないサイズ感なので、ダイニングやリビングなど幅広い場所で活躍してくれます。
引掛シーリング対応の日本国内仕様
今回ご紹介しているモデルは、日本国内向けの引掛シーリング対応仕様です。
主なポイントはこちら。
- AC100V対応(50/60Hz)
- ブラックのテキスタイルコード
- ブラックのフランジカバー
- 引掛シーリングキャップ付き
- 丸形PSEマーク取得済みの国内仕様
一般的な住宅で使われている引掛シーリングに対応している点はユーザーにとって魅力的な仕様です。
設置する高さでも印象が変わる

ペンダントライトは、吊るす高さによっても見え方が変わります。例えば、ダイニングテーブルの上なら、テーブルとの距離を意識すると照明の存在感がまとまりやすくなります。
Atto 5000はシェードのフォルム自体が魅力なので、少し低めに配置してデザインを楽しむのもおすすめです。
ただし、頭上のスペースや視界を妨げないことも大切。天井高やテーブルの大きさに合わせて、バランスよく設置したいところです。
【北欧デザイン照明比較】Secto Design「Atto 5000」と注目のデザイナーズペンダントライト2選
部屋の印象や雰囲気を大きく左右する「ペンダントライト」。今回は、フィンランドの木製照明ブランド Secto Design(セクトデザイン) の名作 「Atto 5000」 と、同グループのライフスタイルギャラリー岡山の出品リストからピックアップした注目の北欧デザイナーズ照明2点を比較・解説します。
【比較商品①】Secto Design / Owalo 7000 pendant lamp

- ブランド / 国: Secto Design(セクトデザイン / フィンランド)
- 特徴: Atto 5000と同じくフィンランド製のバーチ材(合板)で作られた照明です。こちらは横に長いライン形状シェードになっており、ダイニングテーブルや長机の上に合わせたライティングに最適です。
【比較商品②】MUUTO / UNDER THE BELL 82cm

- ブランド / 国: MUUTO(ムート / デンマーク)
- 特徴: デンマークのモダンデザインブランドMUUTOによる大型ペンダントライト。リサイクルPETフェルト素材を用いた独特の豊かなテクスチャーが特徴で、空間をやさしく包み込みます。
特徴・スペック比較表
| 項目 | Secto Design Atto 5000 | Secto Design Owalo 7000 | MUUTO Under The Bell 82cm |
|---|---|---|---|
| ブランド国 | フィンランド | フィンランド | デンマーク |
| 主な素材 | バーチ材(外ブラック/内ナチュラル) | バーチ材(ブラック) | リサイクルPETフェルト(グレー) |
| フォルム | ドーム型(スリット構造) | 横長ライン型 | 82cm大型ドーム型 |
| 光の演出 | 木漏れ日のようなスリット光 | テーブル面を広範囲に照らす下方向光 | やわらかく包み込むような落ち着いた光 |
| おすすめ設置場所 | カフェコーナー、コンパクトなダイニング | 長方形ダイニングテーブル、カウンター | 大型リビング、吹抜け、ダイニング |
各モデルの魅力とおすすめポイント
Secto Design - Atto 5000
建築家セッポ・コホがデザインした丸みのある美しい造形。ブラックラミネートのシックな外観と、点灯時に浮かび上がる内側のバーチ材の温もりが絶妙なバランスを生み出します。丸テーブルや小規模なダイニング、あるいはアクセント照明として存在感を発揮します。
Secto Design - Owalo 7000
「Atto 5000の木製スラットの質感が好きだが、長方形のダイニングテーブル全体を明るく照らしたい」という方に最適なモデルです。横幅のあるフォルムにより、1灯で食卓全体をバランスよくカバーできます。
MUUTO - UNDER THE BELL (82cm)
木製とは一味異なる、ファブリック・フェルトのやわらかな質感と吸音効果を備えた存在感抜群のペンダントライトです。直径82cmと大ぶりなため、北欧モダンの広い空間や高天井のアクセントとして大きな魅力を発揮します。
比較の結論:あなたにぴったりのペンダントライトは?
- コンパクトかつ上品な木の温もり・アクセントを求めたい方 ➔ Atto 5000
- ダイニングテーブルに沿って直線的にすっきり照らしたい方 ➔ Owalo 7000
- 広めのリビングやダイニングで、柔らかく包み込む存在感が欲しい方 ➔ MUUTO Under The Bell
毎日の時間を過ごす空間だからこそ、あかり選びにはこだわりたいもの。ぜひご自身のライフスタイルやお部屋の雰囲気にぴったり合う照明を見つけて、心地よく居心地の良い空間づくりを楽しんでみてくださいね!
Atto 5000 MUをインテリアに取り入れる。おすすめのコーディネート

Atto 5000 MUは、ブラックの引き締まった印象と木製スラットの温かみを併せ持つ照明です。そのため、北欧インテリアだけでなく、モダンやジャパンディなど、さまざまなテイストに合わせやすいのも魅力。
ここでは、特徴的なデザインの照明を取り入れるインテリアコーディネートをご紹介します!
オーク材の家具と合わせて北欧らしく
まずおすすめしたいのが、オーク材のダイニングテーブルとの組み合わせ。明るい木肌にブラックのAtto 5000を合わせると、空間がほどよく引き締まります。
チェアには木製フレームやグレー系のファブリックを選ぶと、北欧らしい落ち着いた雰囲気に。木の温かみを残しながら、少しモダンな印象も加えたいときにぴったりです。
【キミドリ東京取扱商品厳選コーディネート】カリモク家具「WU45モデル」

理由: 木製アームの温もりと杢調ファブリックの豊かな表情を備えており、木の温かみを残しつつ上質な佇まいを添えることができます。
モダンなインテリアのアクセントに
コンクリートやスチールなど、無機質な素材を使った空間にもAtto 5000はよく合います。
ブラックのシェードが空間に統一感を与えつつ、木製スラットの細かなラインが柔らかさをプラスしてくれます。
例えば、こんな素材との組み合わせがおすすめです。
- コンクリートやモルタルの壁
- ブラックのスチール家具
- グレー系のファブリック
- ウォールナットの家具
異なる素材を組み合わせることで、シンプルながらも表情のあるインテリアに仕上がります。
【キミドリ東京取扱商品厳選コーディネート】CUERO(クエロ)「BKF バタフライチェア MARIPOSA BLACK」

理由: ブラックのスチールフレームと本革シートで構成されたシックなラウンジチェアです。黒スチールのシャープなラインが空間を引き締め、木製スラットの持つ柔らかい表情を引き立てます。
ジャパンディスタイルにもおすすめ
日本の和の要素と北欧デザインを組み合わせたジャパンディスタイルにも、Atto 5000 MUはおすすめです。
オークやウォールナットの家具に、リネンや和紙、ベージュ系のファブリックを合わせると、落ち着いた空間にまとまります。そこにブラックのAtto 5000を加えることで、全体がぼんやりせず、ほどよいアクセントが生まれます。
装飾を増やしすぎず、家具や照明のフォルム、素材の組み合わせで魅せる。そんなインテリアが好きな方には、ぜひ取り入れていただきたいコーディネートです。
【キミドリ東京取扱商品厳選コーディネート】橋詰家具「Shinra(シンラ)楠無垢材 340-4段チェスト」

理由: 自然素材(楠無垢材)の質感と静けさが調和した国産家具です。装飾を増やしすぎず、木の風合いとフォルムで魅せる上品で落ち着きのある和モダンな空間作りに適しています。
Atto 5000を長く使うためのお手入れ・メンテナンス方法
木製スラットを組み合わせたAtto 5000は、木ならではの風合いを楽しめる照明です。せっかく取り入れるなら、できるだけきれいな状態で長く使いたいですよね。
基本的には、日頃からホコリを取り除き、木材やブラックラミネートの表面を丁寧に扱うことが大切です。ここでは、Atto 5000のお手入れで気をつけたいポイントを紹介します。
木製スラットのホコリをやさしく取り除く

Atto 5000は細かな木製スラットが並んだ構造なので、パーツの隙間にホコリがたまりやすいデザインです。
普段のお手入れには、柔らかいハンディモップや乾いたマイクロファイバークロスがおすすめ。
- シェードの表面をやさしくなでるように拭く
- スラットの隙間は無理に押し込まず、丁寧に掃除する
- 力を入れて木製パーツを曲げないようにする
- 定期的にホコリを取り除き、汚れの蓄積を防ぐ
細かな部分まできれいにしておくと、Atto 5000らしい繊細なフォルムもより引き立ちます。
ブラックラミネートとバーチ材のお手入れ
今回ご紹介しているMUは、外側がブラックラミネート、内側がナチュラルバーチという仕上げです。
異なる素材の表情を楽しめるモデルだからこそ、表面を傷つけないように気をつけたいところ。
| 部分 | お手入れ方法 |
|---|---|
| ブラックラミネート | 柔らかい乾いた布で拭く |
| ナチュラルバーチ | 乾いた布で優しく拭く |
| 木製スラット | 柔らかいモップでホコリを取る |
| 金属パーツ | 乾いた柔らかい布で拭く |
水拭きやアルコール、研磨剤入りのクリーナーなどは、仕上げを傷める可能性があるため避けるのが無難です。
LEDや設置環境にも気を配る
Atto 5000はLED一体型のため、一般的な電球交換式の照明とはメンテナンスの考え方が異なります。
長く使うためには、普段の使用環境にも気を配ってみましょう。
- 直射日光が長時間当たる環境に注意する
- シェードに強い衝撃を与えない
- 点灯時にちらつきや異常がないか確認する
また、汚れを落とす際や細かな部分を掃除するときは、必ず電源を切り、十分に冷めてから作業してください。
よくある質問(FAQ)

【販売・ご購入に関するご質問】
-
日本正規輸入品であることや安全規格(PSEマーク)の確認方法は?
-
器具内部やコード部分にある正規輸入元(ランピオナイオ)の表示や国内適合PSEマークで確認できます。
-
フィンランドの熟練職人によるハンドメイド生産の魅力とは?
-
PEFC認証の最高級バーチ材を用い、熟練職人が手作業で1点ずつ組み上げた高い品質と意匠性が魅力です。
【買取・お買い替えに関するご質問】
-
購入から10年以上経過したAtto 5000でも買い取ってもらえますか?
-
はい、高価買取が可能です。北欧デザイナーズ照明は10年ルールの例外となり古くても高く評価されます。
-
日本正規代理店(ランピオナイオ)のステッカーやPSEマークがなくても査定できますか?
-
はい、査定可能です。本体構造や職人による仕上げ精度から、専門スタッフが正確に真贋を判断します。
-
設置場所に合わせてコードを切断・加工している場合でも買取りできますか?
-
はい、買取可能です。コード長や施工状態を確認させていただき、需要に合わせてしっかり査定いたします。
買取について

買取時のチェックポイント
Secto DesignのAtto 5000は、木製スラットを組み合わせた繊細な構造と、組み込み型LEDを採用した照明です。買取査定では、一般的なペンダントライトとは少し違ったポイントも確認します。
特に、シェードの状態やLEDの点灯状況、付属品の有無などは大切なチェック項目です。
シェードの状態・木製スラットの確認
Atto 5000の魅力は、バーチ材を使った独特のシェードデザインです。そのため、査定では木製スラットの状態を細かく確認します。
主なチェックポイントはこちらです。
- 木製スラットに割れや欠けがないか
- パーツの反りや変形がないか
- 接合部分に緩みや破損がないか
- ブラックラミネートに傷や剥がれがないか
- 内側のナチュラルバーチに汚れや変色がないか
特に細かなスラット部分は、取り扱いや保管状況によって状態に差が出やすい箇所です。
LEDの点灯状態・電気系統の確認
Atto 5000は、一般的な電球交換式ではなく、LED一体型の照明です。そのため、査定時には正常に点灯するかどうかも重要な確認ポイントになります。
- LEDが正常に点灯するか
- 点灯時にちらつきがないか
- 電源コードに傷や劣化がないか
- 引掛シーリングキャップに破損がないか
- 接続部分に不具合がないか
付属品・国内仕様の確認
国内仕様のAtto 5000 MUは、ブラックのコードやフランジカバーなど、細部まで仕上げが統一されています。
査定時には、本体だけでなく付属品や製品情報も確認します。
- 取扱説明書
- メーカー純正の付属品
- 引掛シーリングキャップ
- 製品ラベルや型番の表記
- 国内仕様を確認できる資料
また、Atto 5000 MUはブラックラミネート仕様ですが、仕上げ違いや海外仕様の製品もあるため、型番や電気仕様を確認することも大切です。
こうしたポイントを総合的に確認し、Secto Designならではのデザインや製品状態を踏まえて査定を行います。
まとめ
Secto DesignのAtto 5000 MUは、木製照明ならではの温かみと、ブラックのモダンな雰囲気を楽しめるペンダントライトです。
細かなバーチ材のスラットを組み合わせたシェードは、シンプルながらも存在感たっぷり。消灯時もインテリアのアクセントになってくれます。
オーク材の家具と合わせた北欧スタイルはもちろん、コンクリートやスチールを使ったモダンな空間にもおすすめです。木の照明を取り入れたいけれど、ナチュラルすぎるデザインは少し違う。そんな方にも、ぜひご検討いただきたい一灯です。
北欧フィンランドのものづくりとSeppo Kohoのデザインが詰まったAtto 5000。ぜひインテリアの中で、その独特なフォルムを楽しんでみてください。
商品についてのお問い合わせや買取についてのご相談は
公式LINEアカウントをご利用ください。
「店頭在庫を確認したい」
「廃盤モデルの家具を探している」
「手元のテーブルに合うチェアが欲しい」
などなど、お客様の「欲しい」をお問い合わせください。
「買い替えに伴って不要になる家具がある」
「リフォーム前に断捨離したい」
「開かずの物置きを整理したい」
のような、お客様の「売りたい」についてのご相談も受け付けております。


