
ソファを選ぶとき、座り心地やサイズはもちろん大切ですが、リビング全体の雰囲気を左右するのが、木部の色合いや張地の質感です。
今回キミドリ東京買取商品は、カリモク家具のWU45モデル「2人掛椅子ロング」とスツールの組み合わせ。
深みのあるダークブラウンの木製アームに、チャコールグレーやライトグレー、アイボリーの糸を織り交ぜた杢調ファブリック。落ち着いた配色の中に素材それぞれの表情があり、木の温もりとファブリックの柔らかな印象が調和しています。
この記事では、WU45モデルの基本寸法から、木部や張地のデザイン、スツールを組み合わせるメリット、相性のよいインテリアスタイルまで詳しく解説します。
家具単体の魅力だけでなく、リビングに取り入れたときのコーディネートも考えながら、その特徴を見ていきましょう。
- 1. カリモク家具の歴史|木工所から始まった家具づくり
- 2. WU45モデルの大きさは?ソファとスツールの寸法を解説
- 3. 木製アームが生み出すデザインの魅力
- 4. 杢調ファブリックの色彩と質感
- 5. キミドリ東京で揃う!!大人北欧モダンなリビングコーディネート
- 6. カリモク「WU45」を徹底検証!飛騨産業「バゲットライフ」&アルフレックス「ブレラ」と比べる理想のソファ選び
- 7. カリモク「WU45」の知っておきたい構造。背もたれクッションの脱着とお手入れの仕組み
- 8. よくある質問(FAQ)
- 9. 買取について
- 10. まとめ|カリモク家具 WU45モデルで楽しむ木とファブリックの調和
- 11. 商品についてのお問い合わせや買取についてのご相談は 公式LINEアカウントをご利用ください。
カリモク家具の歴史|木工所から始まった家具づくり

ソファやダイニングテーブルなど、幅広い家具を手がけるカリモク家具。今では国産家具メーカーとして知られていますが、最初から家具をつくっていたわけではありません。
その始まりは、1940年に愛知県刈谷市で創業した小さな木工所。ここから、カリモク家具の長いものづくりの歴史がスタートしました。
木製部品の加工から家具づくりへ
カリモク家具が歩んできた歴史を、簡単に振り返ってみましょう。
- 1940年: 愛知県刈谷市で木工所を創業
- 1959年: 輸出家具の木製部の生産を開始
- 1962年: 国産家具の製造・販売をスタート
- 1964年: 販売会社を設立し、販売体制を拡大
創業当初につくっていたのは、紡織機の木製部品やミシンのテーブル部分など。木材を加工する仕事を通じて、少しずつ技術と経験を積み重ねていきました。
そして1962年、いよいよ自社製品として国産家具の製造・販売を開始します。木製部品をつくる仕事から、暮らしの中で長く使われる家具を届ける仕事へ。カリモク家具にとって、大きな転機となった時期です。
大切にしてきたのは、家具の品質
カリモク家具のものづくりを語るうえで欠かせないのが、「品質至上」という考え方です。
家具は、見た目がおしゃれならそれでいい、というものではありません。木材の加工精度や仕上げ、使いやすさなど、さまざまな要素が合わさってひとつの製品になります。
普段は何気なく眺めている家具も、細かな部分に目を向けると、つくり手の工夫が見えてくるもの。そんな視点で家具を見てみるのも、おもしろいですよね。
WU45モデルの大きさは?ソファとスツールの寸法を解説

WU45モデルの基本スペック
まずは、今回ご紹介する2人掛椅子ロングとスツールのサイズ感を見ていきましょう。
| 項目 | 2人掛椅子ロング | スツール |
|---|---|---|
| 幅 | 158cm | 62cm |
| 奥行 | 81.5cm | 51cm |
| 高さ | 79cm | 42cm |
| 座高 | 41.5cm | 42cm |
2人掛椅子ロングのサイズ感
2人掛椅子ロングの全体サイズは、幅158cm・奥行81.5cm・高さ79cm(座高41.5cm)。 横幅158cmというスケールは、大人2人がゆったり座れつつ、マンションのリビングにもすっきり収まる絶妙なバランスです。壁際に寄せるレイアウトはもちろん、お部屋の中央に置く場合でも周囲の歩行ラインを狭めません。
奥行きは81.5cmに抑えられており、手前にローテーブルを置いても足元に無理なくゆとりを残せる設計。背もたれ(高さ79cm)も高すぎないため、テレビボードやシェルフと並べた際、視線が奥へ抜けてお部屋が広く見えます。
座高は立ち座りしやすい標準的な41.5cm。合わせるテーブル天板との高低差を意識しておくと、日常使いにぴったりなリビングが完成します。
幅62cmのスツールが広げる使い方
スツールは幅62cm・奥行51cm・高さ42cmと、本体に比べてひと回りコンパクトな造り。移動が容易で、暮らしのシーンに合わせてフレキシブルに活躍するのが大きな利点です。
- 脚を伸ばすオットマンとして: ソファの真正面に置けば、贅沢なリラックス空間に早変わり。
- 来客時のサブチェアとして: 少し離してセットすることで、対面や斜め向かいでの会話が弾みます。
- 生活動線の確保に: 普段は部屋の隅へ寄せておくなど、レイアウト変更もスムーズ。
座高41.5cmのソファに対し、スツールのシート高は42cmと数値上ほぼ同等。並べて置いても継ぎ目の段差が目立ちにくい組み合わせです。
2つの家具をバランスよく組み合わせるコツ
快適な空間を作るには、本体とスツールを配置した状態での「動線計画」が欠かせません。
設置前には家具単体の大きさだけでなく、スツールを前に置いた際の全高や奥行き、周囲の歩行エリアも含めたゆとりを確認しておくと安心です。
搬入時のドア幅や廊下のルートまで計算に入れておくことが、失敗しないレイアウトのポイントとなります。
木製アームが生み出すデザインの魅力


カリモク家具 WU45モデルの印象を特徴づけているのが、深みのあるブラウンの木製アームです。グレー系のファブリックと組み合わせることで、柔らかな張地の中に木の存在感が際立ちます。
ソファを選ぶ際は座面や背もたれに目が向きがちですが、木製フレームを備えたモデルでは、アームの造形や木目もデザインを左右する大切な要素。WU45モデルの木部を、色合いと細部の加工から見ていきましょう。
すっきりとしたスリム肘と木工技術の美しさ
フレームには深みのあるダークブラウン塗装を施し、ソファ全体の印象をキュッと引き締めています。
肘掛け部分はあえて幅を抑えたスリムなデザインに仕上げることで、横幅158cmというコンパクトな外寸の中に広々とした座面幅を確保。
スリムでありながらも、角を落とした「面取り」や先端の「フィンガージョイント」など丁寧な木工技術が光り、上質な木の温もりをしっかりと感じられます。
アーム先端のフィンガージョイント

木部の細部で特に注目したいのが、アームの先端部分に施された「フィンガージョイント」と呼ばれる高度な職人技です。互いに深くかみ合わせることで一体化させる伝統的な木工技術です。
この技法を採用することで、接合面には規則正しいギザギザとした美しい凹凸模様が浮かび上がります。
単に強度を高めるための接合技術にとどまらず、木材同士が美しく組み合わさるその構造自体が、家具全体の意匠を引き締める洗練された視覚的アクセントとして機能しているのです。
贅沢な削り出しが光る、オーク材の美しい木脚

斜めにすっきりと伸びたスタイリッシュな木脚は、カリモクならではの高度な木工技術によるもの。
角を落とした丁寧な仕上げ(面取り)により、無垢材の豊かな厚みを感じさせながらも、空間を圧迫しない軽快なデザインに仕上がっています。
床に落ちる影のラインすらも計算されているかのような、惚れ惚れする美しさですね。
視線を後ろへきれいに流す、絶妙な傾斜フレーム

アーム(肘掛け)から背もたれへと立ち上がるフレームの美しい傾斜。
垂直に立ち上げるのではなく、あえて後ろに向かってすっと斜めに傾けることで、視線が奥へと抜け、お部屋に置いたときに圧迫感を与えない「軽快な印象」を生み出しています。
この斜めのラインは、単に見ためが美しいだけではありません。人が腰掛けたときに、最もリラックスできる背もたれの角度を計算し尽くした、カリモクの人間工学(エルゴノミクス)に基づいた機能美でもあるのです。
さらに贅沢なのが、水平に伸びるアームと、斜めに伸びる背もたれフレームが交わる接合部です。
角度の違う木材同士が、まるで一本の木から削り出されたかのように、狂いなく滑らかにつながっています。
角を丁寧に丸く落とした(面取り)仕上げによって、光が斜めのラインに沿って柔らかく反射し、上質な木質感をさらに引き立てています。
木製アームを生かすコーディネート
ダークブラウンの木部をインテリアに取り入れるなら、周囲の家具との色のつながりを意識してみましょう。
- 明るい木目の床: 木部との濃淡が生まれ、ソファの輪郭が引き立ちます。
- 同系色のローテーブル: ブラウンの色調が呼応し、落ち着いた空間にまとまります。
- アイボリーのラグやカーテン: グレーの張地とつながりながら、リビング全体を明るく整えます。
木製アームは、ソファ単体のデザインにとどまらず、部屋全体の配色を考える際にも役立つ要素です。
杢調ファブリックの色彩と質感
カリモク家具 WU45モデルの印象を左右するもうひとつの要素が、座面や背もたれに使われたグレー系のファブリックです。
木製アームが落ち着いた印象を与える一方、張地はソファ全体の面積を占める大きな要素。生地の色や織り方によって、リビングでの見え方も変わってきます。
複数の色が織りなす杢調の表情

杢調(もくちょう)とは、異なる色の糸を組み合わせることで、色に濃淡や変化を持たせた表情のことです。メランジとも呼ばれ、複数の色が混ざり合うことで、単一色の生地とは違ったニュアンスが生まれます。
今回の張地は、チャコールグレーの落ち着きに、ライトグレーやアイボリーの明るさが加わった配色です。遠目にはまとまりのあるグレーに見えても、近くで見ると糸の色が細かく重なり、織りの表情を楽しめます。
このような生地は、無地の張地に比べて表面の色が均一になりにくく、視覚的な変化が生まれるのも特徴です。ソファのように面積の大きな家具でも、張地が単調に見えにくく、インテリアの中に自然なアクセントを加えられます。
ダークブラウンの木部との色彩バランス

グレー系の張地とダークブラウンの木部は、それぞれ異なる色の役割を持っています。
グレーは空間になじみやすく、周囲の家具やインテリア小物とも組み合わせやすい色。一方、濃いブラウンは家具の輪郭を引き締め、全体の印象を落ち着かせます。
この組み合わせなら、床や壁が明るい色の部屋にも、ブラウン系の家具を中心にした空間にも取り入れやすいでしょう。
例えば、ライトグレーのラグを敷けば張地とのつながりが生まれ、アイボリーのクッションを加えれば、ファブリックに含まれる明るい色をインテリア全体へ広げられます。反対に、チャコールグレーやブラックの小物を合わせると、引き締まったモダンな印象に仕上がります。
光の当たり方で変わるファブリックの見え方
布地は、照明や自然光の条件によって色の見え方が変わる素材です。窓から光が入る日中と、暖色系の照明を使う夜とでは、同じグレーでも印象に違いが生まれることがあります。
また、織りの凹凸によって細かな陰影ができるため、写真を撮影する角度によっても質感の伝わり方が変わります。
商品写真を掲載する場合は、ソファ全体を写した写真だけでなく、張地を近くから撮影したカットも用意すると効果的です。全体写真では色のまとまりを、アップ写真では糸の重なりや織りの細かさを伝えられます。
なお、実際の色味は、撮影時の照明やお使いの画面設定によって異なって見える場合がございます。ぜひ店舗にお越しいただき、実物の色合いや質感を目で見て、座り心地とともにご体感ください。
グレー系ファブリックを生かすインテリア
杢調のグレーは、合わせる素材や色によって幅広い表情を見せます。
- ベージュやアイボリー: 明るく穏やかな配色になり、木部の濃さとのバランスも取りやすくなります。
- ナチュラルな木材: 木の温もりが加わり、肩の力を抜いたリビングを演出できます。
- ブラックや濃いグレー: 色のコントラストが強まり、シャープなモダンスタイルに近づきます。
- グリーンなどの植物: グレーとブラウンの落ち着いた配色に自然な色彩が加わります。
張地の色に合わせて周囲をすべてグレーで統一する必要はありません。ラグやカーテンには明るい色を選び、クッションや小物で濃い色を加えるなど、色の配分を変えることで空間にメリハリが生まれます。
キミドリ東京で揃う!!大人北欧モダンなリビングコーディネート
1. Actus(アクタス)丸型木製ローテーブル(ラウンドテーブル)

【コーディネート理由】
WU45ソファのすっきりとした直線美と角に丸みを持つ木肘デザインに対し、あえて「円形(ラウンド)」のローテーブルを合わせています。
直線的なソファの前に丸みを加えることで空間の緊張感が和らぎ、視覚的な柔らかさと「抜け感」が生まれます。
また、角がないためソファやスツールからの生活動線がスムーズになる実用的なメリットもあります。
2. ダークグレーのミックスシャギーラグ&観葉植物
【コーディネート理由】
木部の深みのあるブラウンとファブリックの杢調(メランジ)を引き締めるため、足元には毛足の長いダークトーンのラグを配置。
さらに傍らに観葉植物(グリーン)を置くことで、天然木の持つ自然なぬくもりを一層引き立て、上質なアースカラーで整えられたリラックス空間を完成させています。
3. MUUTO(ムート) PULL FLOOR LAMP(プルフロアランプ)

【コーディネート理由】
北欧デンマーク発ブランド「MUUTO」のPULL FLOOR LAMPは、オーク材の木製支柱と柔らかい布張りシェードが特徴的なフロアランプです。
カリモクWU45ソファが持つ「繊細な木フレーム」と「温かみのあるファブリック座面」の質感に対し、このランプの木製軸と布シェードが素材同士で美しく響き合います。
ソファの横や観葉植物の脇に配置することで、夜間は柔らかな間接照明のもとで読書やティータイムを楽しめる、極上のラウンジ空間へと昇華されます。
カリモク家具「WU45モデル」のような上質な木製フレームソファは、合わせるテーブルやラグ、照明によってモダンにもナチュラルにも表情を変えてくれます。
キミドリ東京では、今回ご紹介したソファのほか、北欧デザイナーズ照明やコンテンポラリーな家具を取り揃えております。お部屋のコーディネートや家具のお探しものがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください!
カリモク「WU45」を徹底検証!飛騨産業「バゲットライフ」&アルフレックス「ブレラ」と比べる理想のソファ選び
リビングの主役となる2人掛けソファ。デザイン性・座り心地・メンテナンス性のどれを優先すべきか迷われる方も多いのではないでしょうか。
同グループのライフスタイルギャラリー岡山のヤフオクから、国内・海外の有名ブランドとして人気の高い飛騨産業「バゲットライフ」およびアルフレックス「ブレラ」の2商品と比較しながら、それぞれの魅力と選び方のポイントを解説します。
比較アイテム1:飛騨産業(キツツキ)「バゲットライフ(IB102W)」2Pソファ
飛騨高山の伝統ある木工メーカー・飛騨産業による、デザイナー五十嵐久枝氏デザインのオーク無垢材ソファです。

- 主な特徴
- 素材・デザイン:オーク(楢)無垢材の豊かな木目を生かしたナチュラルで温かみのある北欧・和モダンデザイン。
- サイズ:幅 約150cm × 奥行 約86cm × 高さ 約77.5cm / 座高 約34cm。
- カリモク「WU45」との比較ポイント
- 座面高の違い:バゲットライフは座面高34cmと低めのロータイプ設定で、床に近く足を崩してくつろぐスタイルに適しています。一方、WU45は座面高41.5cmと標準的な高さのため、立ち座りがしやすくダイニングやデスクワークとの行き来もスムーズです。
- 肘掛け・外寸デザイン:どちらも国産の木製フレームソファですが、WU45は木肘をスリム化することで横幅158cmのフレーム内に広々とした座面スペースを生み出しています。
比較アイテム2:アルフレックス(arflex)「BRERA(ブレラ)」アームレス2Pソファ
イタリアンモダンを代表する最高峰ブランド・アルフレックスによる、洗練されたモダンアームレスソファです。

- 主な特徴
- 素材・デザイン:アームレス(肘掛けなし)の開放的なシルエットに、ステンレス脚や本革・高級ファブリックを組み合わせたスタイリッシュなモダンデザイン。
- サイズ:幅 約176cm × 奥行 約91cm × 高さ 約85cm / 座高 約40cm。
- カリモク「WU45」との比較ポイント
- デザインテイスト:アルフレックス「ブレラ」は金属脚と直線的シルエットによるアーバンでクールな印象を持ちます。対してカリモク「WU45」は、温もりある天然木のフレームと曲木加工を前面に出したナチュラル・北欧モダンの温かみが特徴です。
- 配置の自由度とサイズ感:ブレラは奥行91cmと深めの贅沢なサイズ感ですが、WU45は奥行81.5cmと抑えめで、日本の住環境に設置しやすいコンパクトな設計となっています。
3モデルの比較まとめ
| 比較項目 | カリモク家具 WU45 | 飛騨産業 バゲットライフ | アルフレックス BRERA |
|---|---|---|---|
| テイスト | 北欧モダン / ジャパニーズモダン | ナチュラル / 和モダン | イタリアンモダン / ハイエンド |
| サイズ(W×D×H / SH) | 158 × 81.5 × 79 / 41.5 cm | 150 × 86 × 77.5 / 34 cm | 176 × 91 × 85 / 40 cm |
| 肘掛け | スリムで圧迫感がないのに、職人技による木の意匠が存在感を放つ | 木製アーム | アームレス(肘掛けなし) |
| お掃除・お手入れ | 上げ脚(ロボット掃除機可)/ カバーリング | カバーリング仕様 | 据え置き型 / 高級感重視 |
結論:どのソファを選ぶべき?
- カリモク「WU45」がおすすめな方
- 木のぬくもりを感じられるデザインが好きだが、お部屋のスペースを圧迫させたくない方。
- 掃除のしやすさ(お掃除ロボット対応、カバーリング仕様)を重視する方。
- オットマンと組み合わせて、リビングでの寛ぎ方を柔軟に変えたい方。
- 飛騨産業「バゲットライフ」がおすすめな方
- 無垢材の柔らかな風合いが好きで、低い座面(ローソファ)で床近くでリラックスしたい方。
- アルフレックス「ブレラ」がおすすめな方
- ホテルライクで都会的なインテリアを目指しており、ゆったりとした奥行きで寛ぎたい方。
さまざまなブランドやデザインのソファを比較してみると、「サイズ感」「お手入れのしやすさ」「座り心地」など、自分がリビングに何を求めているのかが見えてきます。
ぜひ今回の比較を参考に、ご自身の生活リズムやインテリアに一番馴染むソファを探してみてくださいね。
カリモク「WU45」の知っておきたい構造。背もたれクッションの脱着とお手入れの仕組み
「背もたれクッション」の裏側

写真は、ソファから「背クッション(背もたれクッション)」を外している状態の境界部分を撮影したものです。
- 左側(ファスナーが見える側): 外した「背クッション」の裏側です。
- 右側(黒い布地側): ソファ本体の「モタレ(背もたれ)ベース」部分です。
面ファスナーによる確実な固定
背クッションは本体のモタレベースに対して面ファスナー(マジックテープ)で固定する仕様となっています。
写真の中央に見える長い縦のラインが、その面ファスナーです。
クッション裏側と本体ベースのそれぞれに頑丈に縫い付けられており、位置を合わせて押し付けることで、背もたれがしっかりと固定されます。
この仕様により、日常の立ち座りの動作によって背もたれクッションが位置ズレしたり、浮き上がったりするのを防ぐ設計になっています。
カバーリング仕様とお掃除のしやすさ
WU45モデルは、クッションのカバーを外すことができる「カバーリング仕様」です。
写真の左端に写っているファスナーを開くことで、内部のウレタンからカバーを脱着することができます。
また、置きクッション構造のため、面ファスナーをペリペリと剥がしてクッションを完全に外せば、本体ベースとクッションの隙間に溜まりがちなホコリやゴミを、掃除機できれいに吸い取ることができます。
見えない部分のクオリティ


クッションを外したときにしか見えない本体の黒いベース部分も、生地が弛むことなく非常に美しく仕上げられています。こういった見えない細部へのこだわりも、国内生産を貫くカリモク家具ならではの信頼性と言えます。
デザインの美しさだけでなく、長く清潔に使うためのメンテナンス性もしっかりと考え抜かれたソファです。
よくある質問(FAQ)

【販売・ご購入に関するご質問】
-
2人掛椅子ロング(WU4562)の幅158cmはお部屋でどのくらいのサイズ感ですか?
-
コンパクトながら大人2人がゆったり座れるサイズで、マンションのリビングにも無理なく収まります。
-
木部フレームのお手入れ方法や注意点は?
-
「柔らかい布での乾拭き」が基本です。水気を避け、汚れがついた場合は硬く絞った布で拭き取ります。
-
カリモク家具の「正規品(本物)」であるか確認するポイントは?
-
本体底面やクッション裏にある「karimoku」のブランドロゴ刻印や品質表示シールで判別できます。

【買取・お買い替えに関するご質問】
-
カリモク家具のWU45モデル(WU4562)は高く買い取ってもらえますか?
-
はい、高価買取が可能です。カリモクの現行人気モデルは中古市場で非常に高い需要があります。
-
フレームの木部に小さな小傷やスレがあっても買い取ってもらえますか?
-
はい、買取可能です。天然木部分はリペアやメンテナンスが可能なため、少々の傷なら問題ございません。
-
クッションに多少のヘタリを感じる場合でも査定してもらえますか?
-
はい、査定可能です。交換用パーツの手配やメンテナンスを前提としてしっかり評価いたします。
-
品質保証書や取扱説明書などの書類がなくても買取できますか?
-
はい、書類がなくても買取可能です。本体の刻印や品質表示ラベルから正確に査定いたします。
買取について

カリモク家具のWU45モデルは、中古市場で非常に人気が高い品物です。
幅158cmの2人掛椅子ロングとスツールのセットは、特に高い需要が期待できます。
買取時のチェックポイント
事前に状態をご確認いただくことで、よりスムーズな高価買取につながります。
主なチェックポイント:
- フレーム(木部)の状態:アーム部分や組み木(フィンガージョイント)に目立つ傷や欠けがないか。
- 木肌の色むら・日焼け:深みのあるダークブラウンの天然木部分に極端な色あせがないか。
- 張地(ファブリック)の状態:表面に落ちないシミ、毛玉、生地の破れやスレがないか。
- クッションのヘタリ:座面やスツールのクッション性がしっかりと維持されているか。
- セットの揃い具合:ソファ本体とスツールがセットで揃っているか。
まとめ|カリモク家具 WU45モデルで楽しむ木とファブリックの調和
カリモク家具 WU45モデルは、ダークブラウンの木製アームとグレー系の杢調ファブリックを組み合わせた、素材の対比が魅力のソファです。木目の表情やアームの細部、糸の色が織りなす張地の奥行きなど、それぞれの素材に目を向けることで、デザインの魅力がより深く伝わってきます。
幅158cmの2人掛椅子ロングにスツールを組み合わせれば、脚を伸ばしてくつろいだり、来客時の腰掛けとして活用したりと、暮らしに合わせた使い方も可能です。
インテリアに取り入れる際は、ラグやテーブル、カーテンとの色彩や素材のバランスも意識してみましょう。家具単体の美しさだけでなく、リビング全体の調和まで考えることが、心地よい空間づくりにつながります。
商品についてのお問い合わせや買取についてのご相談は
公式LINEアカウントをご利用ください。
「店頭在庫を確認したい」
「廃盤モデルの家具を探している」
「手元のテーブルに合うチェアが欲しい」
などなど、お客様の「欲しい」をお問い合わせください。
「買い替えに伴って不要になる家具がある」
「リフォーム前に断捨離したい」
「開かずの物置きを整理したい」
のような、お客様の「売りたい」についてのご相談も受け付けております。


