
部屋の照明を選ぶとき、私たちは「明るいかどうか」だけを見ているわけではありません。
光がどこへ広がるのか。
どんな影が生まれるのか。
夜の時間をどんな雰囲気に変えてくれるのか。
照明は、空間の印象を左右する“最後の一手”のような存在です。
特に北欧インテリアが好きな人なら、器具そのものの造形だけでなく、光の質や素材の選び方にまでこだわりたくなるはずです。
ルイスポールセンの照明が長く支持されているのは、まさにその「光をデザインする」という姿勢が徹底しているからでしょう。
この記事では、ポール・ヘニングセンの思想を背景に、直径50cmのアルミ製シェードを持つあるペンダントライトを題材にしながら、北欧照明の奥行きを読み解いていきます。
ルイスポールセンというブランドについて

北欧照明の話になると、ルイスポールセンの名前はほぼ必ず出てきます。 「有名だから」というよりも、光の扱い方がちょっと独特で、他とは違うんです。
光を“つくる”ブランド
デンマークのデザイン文化には、生活の道具を「美しく、使いやすく」整えるという考え方があります。
照明もその流れの中にあるんですが、扱うのは“光”という形のないもの。
だからこそ、光源の位置やシェードの角度、素材の質感まで細かく調整して、空間に落ちる光の表情をつくり込んでいきます。
ルイスポールセンは、器具そのものよりも「光がどう見えるか」を中心に考えているブランドです。
北欧の暮らしと照明の深い関係
北欧は冬が長くて、日照時間が短い季節があります。
家の中で過ごす時間が自然と増えるので、照明の役割がとても大きいんですよね。
ただ明るいだけじゃなくて、
・落ち着く光
・素材をきれいに見せる光
・人が心地よく感じる光
が求められます。
ルイスポールセンの照明が世界中で支持されているのは、この“光の質”へのこだわりが、どんな暮らしにもすっと馴染むからだと思います。
流行に左右されない理由
ルイスポールセンの照明は時代によって大きく姿を変えることがありません。
流行を追うよりも、光の本質を見つめ続けているからです。
「光をどう扱うか」という問いに、ずっと真面目に向き合っているブランド。
だからこそ、北欧照明の代表として語られる存在になっているんだと思います。
ポール・ヘニングセンというデザイナー
ルイスポールセンの照明を語るうえで欠かせない人物が、デザイナーのポール・ヘニングセンです。
彼の名前を聞くと「北欧照明の巨匠」というイメージが浮かぶかもしれませんが、彼が本当に向き合っていたのは“光そのもの”。
器具の形よりも、そこから生まれる光の質をどうコントロールするかに情熱を注いだ人です。
どこから見ても眩しくない、「光をコントロールする」構造の良さ

下から見上げたとき。
中央の電球が優しく発光していますが、不思議と「眩しさ(グレア)」を全く感じません。
これはデザイナーのポール・ヘニングセンが計算し尽くした「100%グレアフリー」という設計の賜物です。
大小異なるシェードが重なり合うことで、電球の直接的な強い光を巧みに遮り、すべての光を一度シェードに反射させてから周囲に届けています。
「光をやわらかくして、気持ちよく感じられるようにしたい」という、とてもシンプルな発想です。
光の広がり方をデザインする
ヘニングセンの照明は、光がどこへ向かうかが綿密に計算されています。
上方向へどれくらい漏れるか。
下方向へどれくらい落ちるか。
横方向へはどんなふうに広がるか。
彼は、光を“空間にどう配置するか”を考えていました。 器具の形はそのための手段であって、目的ではありません。
たとえば、複数のシェードを重ねることで、光が段階的に広がり、眩しさを抑えつつも部屋全体に柔らかく届くようになります。
この「光の層」をつくる考え方は、今の照明デザインにも強く影響しています。
シェードの役割を徹底的に考える
ヘニングセンは、シェードを単なる“覆い”として見ていませんでした。
光を反射させたり、拡散させたり、方向を変えたりするための“光のコントロール装置”として扱っていました。
素材によって光の見え方が変わることにも敏感で
・金属なら光がシャープに反射する
・ガラスなら光が透けて柔らかく広がる
・マットな仕上げなら光が落ち着く
といった違いを細かく使い分けていました。
この姿勢は、後の章で扱うアルミのマット塗装やフロストガラスにもつながってきます。
人が心地よく感じる光とは?
ヘニングセンが追求していたのは「人が自然に心地よいと感じる光」。
それは、太陽光のように直接まぶしくないけれど、しっかり明るさを感じられる光です。
彼は、光が空間に落ちるときの“質感”まで考えていました。
たとえば、テーブルの上に落ちる光が硬すぎると食事が冷たく見えてしまうし、逆に柔らかすぎるとメリハリがなくなります。
そのバランスを取るために、シェードの形や素材を調整していたわけです。
この照明のデザインを見てみる

ここからは、今回買取商品のPH5ペンダントライトそのものに視点を移していきます。
直径50cm、高さ26.7cmという数字だけを見ると「けっこう大きい?」と思うかもしれませんが、実際の空間で想像すると、存在感がありつつも“主張しすぎない”絶妙なサイズ感です。
直径50cmというサイズがつくる存在感
ペンダントライトの直径50cmは、ダイニングテーブルの上に吊るす照明としては王道のサイズ。
大きすぎると圧迫感が出ますし、小さすぎると光が散ってしまう。
その中間にあるのがこの50cmで、テーブルの上に「光の輪」をきれいにつくってくれます。
部屋の中心に吊るしたときも、視線を自然に集めるちょうどいいボリューム。
“主役になりすぎない主役”という感じで、インテリア全体のバランスを取りやすいサイズです。
なぜアルミなのか
シェードの素材はアルミ。
軽さがありつつ、形を精密に作りやすい素材です。 重量が2.1kgというのも、アルミならではの扱いやすさですね。
アルミは光を反射しやすい素材なので、シェードの内側で光をコントロールしやすいというメリットがあります。
ヘニングセンが重視していた「光の方向を決める」という考え方とも相性がいい素材です。
マット塗装がつくる光の表情
マットな表面は、光を受けたときにギラつかず、柔らかい陰影をつくります。
照明をつけたときにシェードの内側で光が反射しても、表面が落ち着いているので、光が暴れません。
結果として
・テーブルの上に落ちる光がやわらかい
・器具の影が強く出ない
・空間全体が穏やかにまとまる
という効果が生まれます。
ヘニングセンが大切にしていた「まぶしさを抑える」という思想にもつながる部分ですね。
白に隠された「赤・青・紫」の隠し味。色の配色の良さ


一見するとミニマルな白い照明に見えますが、内部を覗き込むと鮮やかな世界が広がっています。
- シェードの内側に仕込まれた「鮮やかな赤」
- 中心部で光を支える「青いミニ・シェード」
- それらを繋ぐ、ほんのり青みがかった「薄紫色の支柱」
これらは決して単なる飾りではありません。
当時、普及し始めていた電球の光(黄色や緑がかった光)を、「人間の肌や料理が最も美しく見える、夕暮れ時の自然光」へと補正するために計算された配色です。
外側はどこまでも上品なホワイトでありながら、内側にこの3色(赤・青・紫)が隠されているという、クラフトマンシップ溢れるストーリー。これこそが、目の肥えたインテリアファンを魅了してやまない最大の魅力と言えます。
【コーディネート提案】「ルイスポールセン」の光が主役。HAYとカール・ハンセンでつくる洗練された北欧ダイニング
キミドリ東京では、ハイブランドなデザイナーズ家具やモデルハウス展示品、未使用のアウトレット品などを多数取り扱っております。
今回は、北欧デザインを代表する名作照明、Louis Poulsen(ルイスポールセン)のPH5を主役に、キミドリ東京で揃う洗練されたダイニング空間のコーディネートをご提案します。
セレクト1:HAY(ヘイ) CPH20 Round Table
まずベースとなるテーブルには、デンマークの現代デザインを牽引するブランド、HAYの「CPH20」ラウンドテーブルをセレクト。

- コーディネートのポイント:
「CPH20」は、ナチュラルオークの脚と柔らかなラウンドフォルムが調和する一台。
円形テーブルは角がないため、北欧空間に心地よい「余白」を生み出してくれます。
直径50cmのペンダントライトは、このラウンドテーブルの真上に少し低めに吊るすことで、テーブル天板の美しい木目をフロストガラス越しの柔らかな光が引き立て、テーブルと照明がひとつの美しいオブジェのように一体化します。
セレクト2:Carl Hansen & Søn(カールハンセン&サン) CH24 Yチェア
テーブルに合わせるダイニングチェアには、これ以上にない王道でありながら、世界中で愛され続ける名作、Carl Hansen & Sønの「CH24(Yチェア)」をセレクト。

- コーディネートのポイント:
ハンス J. ウェグナーがデザインした「CH24」は、美しい曲線で構成された背もたれとアーム、そして軽やかな4本脚が調和した全体フォルムが特徴。
さらに、ペーパーコード座面と木製フレームが醸し出すナチュラルな質感が空間に軽やかさを与えます。
ルイスポールセンのマット塗装アルミという都会的で洗練された質感に対して、Yチェアのオーガニックな木製フレームと手編みペーパーコードを組み合わせることで、空間に温もりとリラックスした空気感が生まれます。
コーディネートのまとめ:光と曲線がつむぐ、理想の食卓
この3つのデザインが揃うことで、まるで北欧の邸宅のような上質なダイニングが完成します。
- 洗練された素材とカラーのコントラスト
洗練されたマットアルミ、CPH20テーブルの明るいナチュラルオーク、そしてYチェアのオーガニックな天然ペーパーコード。
これら異なる素材が重なり合うことで、お互いの質感を美しく引き立て合います。
何層ものシェードの隙間からほんのりとのぞくインナーカラー(紫色の支柱)は、温かみのある木製家具のコーディネートに、小気味よいモダンなスパイスを効かせてくれます。
- 眩しくない、くつろぎの光
ポール・ヘニングセンが計算し尽くした光の設計とフロストガラスカバーが、食卓の料理やグラスを美しく照らし、Yチェアの美しい曲線を浮かび上がらせます。
円形のテーブルを囲むことで、家族やゲストとの距離が縮まり、会話が自然と弾む穏やかな時間が流れます。
いずれも時代を越えて愛され続ける本物のデザイナーズ家具。
配置するだけでお部屋の品格がワンランクアップする組み合わせです。
PH5をインテリアに取り入れるなら

ここまで素材や光の話をしてきましたが、実際の部屋に置くとどう見えるのかが一番気になるところだと思います。
この照明は、形や光の質が落ち着いている一方で、紫色の支柱というちょっとした個性もあるので、組み合わせ方によって空間の雰囲気が大きく変わります。
木製家具との組み合わせ
温もりあふれる天然木の家具とは、文句なしの相性を見せます。
例えば、オークのような明るい木目と合わせると、シェードのマットなアルミの質感がすっと空間に溶け込み、優しくナチュラルな雰囲気を高めてくれます。
一方、ウォルナットのようなダークな木目であれば、PH5の持つ美しい彫刻的なシルエットが背景に対してきれいに際立ち、落ち着きのある大人のダイニングを演出してくれます。
自然が育んだ有機的な木目に対し、PH5の計算された工業的幾何学フォルムが合わさることで、空間に心地よい調和が生まれます。
北欧インテリアとの相性
白壁に明るい木材、グレーのファブリックなど、ニュートラルで優しい色調がベースとなる北欧スタイルには完璧に溶け込みます。
器具そのものが空間の穏やかな温度感をキープしつつ、点灯時にはグラデーションを描くような美しい「光の層」が広がり、静かなお部屋に心地よい立体感をもたらします。
モダンな空間に置くとどう見える?
白・黒・グレーなどのモノトーンや、アイアン、ガラスといった無機質な素材で統一されたモダンな部屋において、PH5は空間を和らげる最高の中和剤になります。
直線で構成されがちなモダンなレイアウトの中に、重なり合う美しいシェードのカーブが柔らかなニュアンスをプラス。
また、クールな空間の中でインナーカラー(赤や青、紫)がほんのりと色の気配を覗かせることで、無機質になりすぎない上品な奥行きを表現できます。
白を基調とした部屋
白壁と白い家具で統一されたミニマルな空間では、PH5そのものが「光を放つ美しいアートピース」として抜群の存在感を放ちます。
夜間の点灯時はもちろん、昼間に消灯しているときでも、窓から差し込む自然光を優しく受け止め、お部屋の中に繊細な「光と影のグラデーション」という静かな変化をもたらしてくれます。
アートのある空間にも合う
壁にアートを飾る人なら、この照明はかなり相性がいいと思います。
光が柔らかいので、アートの色を邪魔しません。
「照明とアートが空間の中で会話している」ような感じになることもあって、インテリア好きにはたまらない組み合わせです。
【ルイスポールセン比較】あなたに最適なペンダントライトは?
同グループのライフスタイルギャラリー岡山ヤフオクの中から、現在オークション市場でも注目を集めているルイスポールセンの他の名作ペンダントライト「PH 3/2」および「パテラ 600(Patera 600)との違いを徹底比較します!
それぞれのデザインの魅力やサイズ感、光の広がり方の違いを理解し、あなたのお部屋にぴったりの一台を見つけてみましょう。
比較アイテム1:クラシックなガラスの輝き「PH 3/2」

- デザイナー: Poul Henningsen(ポール・ヘニングセン)
- サイズ: 幅 約28.4 cm × 高さ 約24.2 cm
- 材質: ガラスシェード/ 支柱・ソケット部:シルバークロムメッキ
- 適合電球: E26
「PH5」との比較ポイント
- コンパクトなサイズ感:
PH5が直径50cmであるのに対し、PH 3/2は直径(幅)が約28.4cmと一回り以上コンパクト。
1灯でダイニングテーブル全体を照らすPH5に対し、PH 3/2はデスクの上、寝室、玄関、またはキッチンカウンターに複数並べて吊るすような使い方が適しています。
- 素材と光の質感の違い
PH5は主にアルミシェードを透過しない「反射光」を主役にしていますが、PH 3/2は上品なガラスシェードを採用。
ガラスを通して光が周囲の空間全体へと柔らかく広がるため、部屋全体をノスタルジックで温かみのある雰囲気で包み込んでくれます。
- モダンなクロムメッキ仕上げ:
PH5の温かみのあるマット塗装に対し、今回オークションに登場しているPH 3/2はシルバークロムメッキ仕様のメタルパーツが際立ちます。
スタイリッシュで洗練された、少しモダンなインテリアにも非常に美しく映えるデザインです。
比較アイテム2:現代デザインの芸術品「パテラ 600(Patera)」

- デザイナー: Øivind Slaatto(オイヴィン・スラート)
- サイズ: 幅 約60 cm × 高さ 約60.5 cm
- カラー: シンプル ホワイト
- 適合電球: E26
「PH5」との比較ポイント
- 圧倒的なスケール感と存在感
直径・高さともに約60cmという大型の球体デザイン。
フラットに広がるPH5に対し、縦方向にもボリュームがあるため、天井が高いリビングや吹き抜け空間、広めのダイニング、あるいは店舗用のメイン照明として、空間の主役となる圧倒的な存在感を放ちます。
- フィボナッチ数列によるユニークな光の表現:
デザイナーのオイヴィン・スラートが、自然界に見られるらせんパターン(フィボナッチ数列)からインスピレーションを得て設計。
無数のひし形セルで構成された複雑なシェードは、見る人の位置によって異なるグラデーションを生み出し、眩しさを遮りながらも空間全体を均一で心地よい光で満たしてくれます。
- 光の広がり方:
下方向への照明効果が強いPH5に比べ、パテラは360度全方位に豊かな光を届けるため、部屋全体の明るさを確保する能力に優れています。
スペック比較まとめ表
| 項目 | PH5 | PH 3/2 | パテラ 600 |
|---|---|---|---|
| デザイナー | ポール・ヘニングセン | ポール・ヘニングセン | オイヴィン・スラート |
| デザインの方向性 | クラシック・機能主義 | クラシック・エレガント | 現代的・オーガニック |
| サイズ(幅×高) | 50 cm × 26.7 cm | 約28.4 cm × 約24.2 cm | 約60 cm × 約60.5 cm |
| シェード素材 | アルミ(マット塗装) | ガラス | 塩化ビニル樹脂(ホワイト) |
| 電球口金 | E26 | E26 | E26 |
あなたはどれを選ぶ?スタイル別おすすめガイド
- 【PH5がおすすめな方】
- 北欧インテリアの「王道」を楽しみたい
- 4人掛け前後のダイニングテーブルの上を、心地よい光で照らしたい
- グレアフリー(眩しさのない)の実用的な光で、食事や読書を快適にしたい
- 【PH 3/2がおすすめな方】
- ガラスシェードならではの透明感と、きらびやかで温かい光の広がりが好き
- 書斎、寝室、廊下など、少しコンパクトなスペースに上質な明かりを添えたい
- シルバークロムの輝きで、クラシックかつモダンな空間を演出したい
- 【パテラ 600がおすすめな方】
- 天井が高く広いリビングや、吹き抜けに映える大型の照明を探している
- モダンアートのような、唯一無二の独創的な球体デザインを取り入れたい
- 360度部屋全体を優しく包み込むような、立体的で柔らかい光を求めている
それぞれの個性があるルイスポールセンの名作たち。
あなたのお部屋の広さや、目指したいインテリアのテイストに合わせて、ぜひ最適なペンダントライトを選んでみてください!
メンテナンス方法
アルミシェード(マット塗装)のメンテナンス


マット塗装は傷がつきやすく、光沢仕上げより繊細です。 “こすらない・強い洗剤を使わない”が基本です。
- 柔らかい布で乾拭き ホコリは乾拭きで十分。力を入れずに軽くなでるだけでOK。
- 汚れは中性洗剤を薄めて軽く拭く(基本は乾拭き) どうしても落ちない汚れのみ、固く絞った布で拭いた後にすぐ乾拭きする洗剤は薄めて、布を固く絞ってから。
- 研磨剤・メラミンスポンジはNG マット塗装の質感が失われます。
支柱(アルミ・紫色塗装)のメンテナンス
支柱は色付き塗装なので、シェード以上に“こすらない”ことが大事です。
- 乾拭きが基本 指紋や皮脂は乾いた布で軽く拭く。
- アルコール・シンナーは絶対NG 塗装が溶けたり曇ったりします。
- 紫色は色あせしやすいので直射日光を避ける 窓際に吊るす場合はカーテンで調整すると安心。
ボトムカバー(フロストガラス)のメンテナンス

フロストガラスは“こすりすぎると曇りがムラになる”素材です。 やさしく扱うだけで透明感が長持ちします。
- 中性洗剤を薄めて軽く拭く 強い洗剤は表面の加工を傷めます。
- スポンジは柔らかいものを使用 研磨スポンジはNG。
- 仕上げは必ず乾拭き 水滴が残ると跡がつきやすい。
- 指紋はマイクロファイバー布が効果的 力を入れずに軽く拭くだけでOK。
気をつけたいこと
- 強い直射日光を避ける 塗装の色あせ・アルミの変色を防げます。
- 湿気を避ける ガラスの曇り・金属の腐食を防ぎます。
- 吊り下げ器具のネジを定期チェック 年1回で十分。緩みは事故の原因になります。
- 掃除は“やさしく・短時間”が基本 デザイナーズ照明は強くこすると逆効果です。
よくある質問(FAQ)

【販売・ご購入に関するご質問】
-
直径50cmというサイズは、日本のダイニングテーブルに合いますか?
-
はい、一般的な4人掛けテーブル(幅120〜150cm)に最適です。 テーブル天板から60〜70cmの高さに吊るすと美しく照らせます。
-
コピー品(リプロダクト)と、ルイスポールセン製の「正規品(本物)」を見分けるポイントは?
-
最も確実なのは、シェード内側にある「Louis Poulsen」のブランドロゴです。 また、正規品はアルミの厚みやエッジの仕上げが極めて滑らかです。
【買取・お買い替えに関するご質問】
-
購入から10年以上経過した古い照明でも買い取ってもらえますか?
-
はい、高価買取が可能です。 デザイナーズ照明は例外であり、年代物であっても価値が落ちにくい特徴があります。
-
電球が切れています。電球を交換してから査定に出すべきですか?
-
そのままで構いません。 電球切れ自体は査定に響きませんが、故障との切り分けのため可能なら動作確認を推奨します。
-
ダイニングの天井に取り付いたままの状態ですが、取り外しもお願いできますか?
-
はい、「出張買取」をご利用いただければ、スタッフが取り外しから搬出まで全て行います。 ※特殊な高所作業などを除く。
-
アルミシェードに薄い汚れや小傷があるのですが、売れますか?
-
はい、買取可能です。 軽微なキズや汚れは問題ありませんが、シェードの大きな歪みやガラスカバーの破損は査定に影響します。
まとめ
照明を選ぶとき、器具の形や素材に目がいきがちですが、本当に空間を変えているのは“光そのもの”なんですよね。
ルイスポールセンが長く愛されている理由も、ポール・ヘニングセンのデザインが古びない理由も、突き詰めればそこにあります。
今回の照明は、アルミのマットな質感やフロストガラス、そして紫の支柱という小さな個性が組み合わさって、光の広がり方に深いニュアンスを与えてくれます。
部屋をただ明るくするのではなく、空間の気配やリズムまで整えてくれる存在です。
照明を見るときに、器具だけでなく「その光がどんな空間をつくるのか」に目を向けると、インテリアの楽しみ方が一段深くなるはずです。
買取について

買取時のチェックポイント
- ブランド・デザイナー 北欧家具や有名デザイナーの作品は、需要が安定しているため評価されやすい傾向があります。
- 素材・構造 無垢材か突板か、金属部分の仕上げなど、素材によって評価が変わります。
- サイズ感 大きすぎる家具は需要が限られることも。一般的な住宅で使いやすいサイズは評価が安定しやすいです。
- 付属品の有無 説明書・パーツ・専用部品などが揃っていると評価が上がることがあります。
「何を準備すればいいのか」をざっくり把握しておくだけで、買取のやり取りがぐっと楽になります。
商品についてのお問い合わせや買取についてのご相談は
公式LINEアカウントをご利用ください。
「店頭在庫を確認したい」
「廃盤モデルの家具を探している」
「手元のテーブルに合うチェアが欲しい」
などなど、お客様の「欲しい」をお問い合わせください。
「買い替えに伴って不要になる家具がある」
「リフォーム前に断捨離したい」
「開かずの物置きを整理したい」
のような、お客様の「売りたい」についてのご相談も受け付けております。


