マルニ木工「地中海ロイヤル(ROYAL MEDITERRANEAN)」シリーズのシャルル ラブシート。ビーチ材の木部にロイヤルオーク色のグレージング仕上げを施した2人掛けソファで、中央にはすっと縦に伸びる長方形のフルーティング(溝)加工が施されている。サイズは幅1,600×奥行760×高さ800mm、座面高400mm。

クラシックな木製フレームのソファって、置くだけで部屋の空気が少し落ち着く感じがありますよね。

派手に主張するわけじゃないのに、視界に入ると「いい家具だな」と思わせてくれる存在感。
そんなソファが気になっている人に、今日はマルニ木工の シャルル ラブシート を紹介したいと思います。

地中海ロイヤル(ロイヤルメディテレーニアン)シリーズの一員として作られたこの2人掛けソファは、クラシック家具の雰囲気をまといながら、現代の住まいにもすっと馴染む柔らかさがあります。

木製フレームの美しさや、サイズ感、空間との相性など、インテリア好きなら気になるポイントを徹底解説していきます。

マルニ木工というメーカーについて

マルニ木工公式HPリンク画像

マルニ木工の家具づくりの姿勢

マルニ木工は広島県で生まれた家具メーカーです。
「木をどう美しく見せるか」をとても大切にしているブランド。

家具を選ぶとき、木の種類だけでなく、 木目の出方や仕上げの質感が気になる人は多いはず。 マルニ木工はその“木の表情”を丁寧に整えることで知られています。

マルニ木工の特徴

  • 木の質感を活かす設計 木材の色味や陰影がきれいに見えるよう、仕上げの工程が丁寧。
  • 生活に馴染むクラシックデザイン 装飾を過度に盛らず、現代の部屋でも重く見えないバランス。
  • シリーズごとの世界観が明確 クラシック、モダンなど方向性がはっきりしていて選びやすい。

クラシック家具へのアプローチ

クラシック家具というと、曲線や装飾が強く主張するイメージがあります。
しかし、マルニ木工のクラシックラインは「日常の部屋で使いやすい」ことを前提にデザインされています。

例えば、曲線の量を控えめにしたり、木部の色を落ち着いたトーンにしたり。
クラシック家具の雰囲気は残しつつ、現代の住まいに置いても違和感が出ないように調整されています。


地中海ロイヤル(ロイヤルメディテレーニアン)シリーズの位置づけ

マルニ木工公式HPリンク画像

シリーズ名が示す世界観

「地中海ロイヤル(ロイヤルメディテレーニアン)」という名前には、クラシック家具の格式と、地中海沿岸のゆったりした空気感が同居しています。
重厚すぎず、軽やかすぎず。その『現代に馴染むバランス』を極めたシリーズです。

シリーズの特徴

  • クラシックの要素を軽やかに再構成 装飾を過度に盛らず、日常の部屋でも重く見えない。
  • 木製フレームの存在感を大切にしている 木の質感や陰影が空間の落ち着きをつくる。
  • シリーズ全体で統一された世界観 チェア、キャビネット、ソファなどが同じトーンで揃う。

“クラシックだけど扱いやすい”という立ち位置

地中海ロイヤルは、クラシック家具の雰囲気を持ちながら、現代のインテリアにも自然に馴染むようにデザインされています。 アンティーク家具のような重厚感は控えめで、光の入り方や床材の色によって印象が変わる柔らかさがあります。

例えば、明るい木の床のリビングに置くと軽やかに見えますし、濃い色のフローリングの部屋ではクラシックらしい深みが出ます。 この“空間によって表情が変わる”ところが、シリーズの面白さでもあります。

シャルル ラブシートがシリーズの中で果たす役割

シャルル ラブシートは、地中海ロイヤルの中でも特に「柔らかいクラシック」を象徴する存在です。

木製フレームのラインがすっきりしているため、クラシックソファでありながら視覚的な圧迫感が少なく、部屋に置いたときの馴染み方が自然です。

シャルル ラブシートの位置づけ

  • シリーズの“軽やかさ”を体現するソファ クラシックの雰囲気を保ちつつ、現代の部屋でも浮かない。
  • 木製フレームの美しさを楽しめるモデル 木部の色味や仕上げがシリーズの世界観と一致している。
  • 2人掛けというサイズが空間に柔らかさを与える 大きすぎず、小さすぎず、リビングの中心にも脇役にもなれる。

シャルル ラブシートのデザインから読み解く

マルニ木工「シャルル ラブシート」。クラシカルで優雅なフォルムに、滑らかな曲線を描く木製アームと背もたれ、中央の縦長のフルーティング(溝)加工を組み合わせた、上品で重厚感のあるデザイン。

クラシックソファらしい佇まい

シャルル ラブシートは、クラシックソファの雰囲気をまといながら、現代の部屋にも置きやすい“軽やかさ”を持っています。 木製フレームがしっかり見える構造で、ソファそのものが「家具としての形」を楽しめるタイプです。

シャルル ラブシートもまた、そのシリーズ特有の『軽やかさ』を美しく体現しています。すっきりとした木製フレームのラインにより曲線や装飾が強く主張するイメージがありますが、このソファはその要素を控えめに整理してあり、視覚的な重さが出にくいのが特徴です。

クラシックらしさを感じるポイント

  • 木製フレームが主役になる構造 布張り部分だけでなく、木部のラインが空間に落ち着きを与える。
  • 直線と曲線のバランスが穏やか 曲線が多すぎないため、クラシック家具に慣れていない人でも取り入れやすい。
  • 視界に入ったときの“静けさ” 派手さはないのに、部屋の雰囲気を整えてくれる存在感がある。

木製フレームが見えることの意味

ソファの多くは布張りが主体で、木部は脚だけというデザインが一般的です。 シャルル ラブシートのように木製フレームがしっかり見えるタイプは、家具としての構造がそのままインテリアの要素になります。

木部の色、太さ、ラインの取り方によって、部屋の印象が変わるため、ソファ単体ではなく「空間の一部としての家具」として楽しめるのが魅力です。

木製フレームが生む効果

  • 空間に“輪郭”が生まれる 木部のラインが視界に入ることで、部屋の印象が引き締まる。
  • 素材感がインテリアのテーマになる 木の色味や質感が、ラグ・床・照明との相性を左右する。
  • 布張り部分とのコントラストが美しい 木と布の組み合わせは、クラシック家具らしい柔らかさをつくる。

肉厚なレザーの「包容力」

マルニ木工「地中海ロイヤル(ROYAL MEDITERRANEAN)」シリーズのシャルル ラブシート。ボリューム感ある背もたれからアームにかけて、一体型となったクッションが特徴的

写真を見ても分かる通り、アームから背もたれにかけて一体となったクッションは、非常に肉厚でボリューム感があります。

背もたれからアームにかけて、一体型となったクッションに刻まれた贅沢なギャザー(美しいシワ)。
このふっくらとした肉厚な質感が、座ったときに身体を優しく、しかししっかりと包み込んでくれる安心感を物語っています。使い込むほどに身体に馴染み、さらに風格を増していくはずです。


【360度の造形美】マルニ木工・地中海ロイヤル「シャルル」を横と後ろから見る

横顔(サイド):流れるようなアームと、厳選された本革の立体感

シャルル ラブシートを横から見た様子。アーム(肘掛け)は、背もたれから前方へ滑らかにつながる緩やかな曲線を描き、先端に向かってすっと伸びる優雅なラインが特徴。

横からのアーム(肘掛け)ラインにご注目ください。

ビーチ(ブナ)無垢材を贅沢に削り出したアームは、ただ直線的なのではなく、緩やかに美しく後方へと流れるようなラインを描いています。
この硬質で気品ある木部フレームに、肉厚な本革クッションが優しく包み込むようにフィットしています。

驚くべきは、アームの内側だけでなく、外側(サイドパネル)にも隙なく美しい本革が張られている点です。どの角度から見ても、素材の持つ重厚感とクッションの立体的なボリュームが際立っています。

後ろ姿(バック):空間を区切るパーテーションになる美しさ

マルニ木工「地中海ロイヤル(ROYAL MEDITERRANEAN)」シリーズのシャルル ラブシート後ろ画像

一般的に、量産型のソファの背面はフラットで簡素な作りになっていることが多いのですが、このシャルルは全く違います。

中央で美しくセパレートされた2シートのラインに合わせ、中央のセンター脚から背もたれトップへと伸びる木部フレームが、エレガントなT字型の美しい対称(シンメトリー)を描いています。

ゆるやかにカーブを描く背もたれのウッドフレームと、そこにピンと張られた上質なレザーのコントラストは、まるで芸術品のような佇まいです。

お部屋の「真ん中」に置きたくなるソファ

これほどまでに横と後ろのデザインが洗練されているからこそ、このソファは「壁に押し付けて置く」のはもったいないと言えます。

ドアを開けて部屋に入った瞬間、最初に目に入るその横顔や後ろ姿だけで、空間全体の品格をガラリと引き上げてくれるはずです。

クラシック家具の伝統を受け継ぎながら、現代の日本の住空間にも見事に調和するマルニの地中海ロイヤル。職人たちが「360度どこから見られてもいいように」と魂を込めて作った名作のディテールを、さまざまな角度から堪能してみてください。


マルニ木工 シャルル ラブシートの木部|ビーチ材とグレージング仕上げの魅力

マルニ木工「シャルル ラブシート」の木部。ビーチ材(ブナ)を使用し、ロイヤルオーク色のグレージング仕上げを施した、艶のある落ち着いた木肌が特徴。

主材は「ビーチ(ブナ)」

シャルル ラブシートの主材には、ビーチ(ブナ)が使われています。

ブナは家具に使われる木材としても馴染みのある樹種。
きめ細かく比較的均一な木肌を持ち、家具に仕上げたときに上品な印象をつくりやすい木材です。

特にシャルル ラブシートのように、木部のデザインをしっかり楽しめる家具では、このきれいな木肌がデザインを引き立ててくれます。

木の素材感を感じながらも、クセが強すぎない。
そんなところも、ビーチ材の魅力のひとつです。

「ロイヤルオーク」の色味がつくる深み

シャルル ラブシートの木部には、OM-5G ロイヤルオークという仕上げが施されています。

この色味が、家具全体に落ち着いた雰囲気を与えています。

明るいナチュラル色の木部とはまた違い、少し深みのある色合い。

クラシックなデザインとの相性も良く、シャルル ラブシートならではの「上品さ」を感じさせてくれます。

木製家具は、同じデザインでも木部の色が変わるだけで印象が大きく変わります。

シャルル ラブシートの場合は、このロイヤルオークの色味が、曲線を描く木部や細かな意匠をより際立たせています。

グレージング仕上げが生み出す“表情”

そして、もうひとつ注目したいのがグレージング仕上げです。
「グレージング」と聞いても、家具に詳しくない方には少し聞き慣れない言葉かもしれません。

簡単に言えば、木部の凹凸や意匠を活かしながら、色の濃淡によって木部に奥行きや陰影を感じさせる仕上げです。
シャルル ラブシートのようなクラシカルなデザインでは、この陰影がとても重要。

木部がただ一色で塗られているのではなく、光の当たり方や見る角度によって、微妙に表情が変わって見えます。

正面から見たとき。
少し斜めから見たとき。
照明の下で見たとき。

それぞれで木部の印象が少しずつ違う。

これが、塗装家具ならではの面白さでもあります。

ウレタン樹脂塗装で日常使いにも

仕上げにはウレタン樹脂塗装が採用されています。

家具の塗装にはさまざまな種類がありますが、ウレタン樹脂塗装は木部を保護し、日常的に使う家具の仕上げとしても広く用いられています。

見た目の美しさだけではなく、日々使う家具としての実用性も考えられているわけです。

ソファは毎日触れる家具。

肘掛けに手を置いたり、立ち上がるときにフレームへ触れたりと、木部に触れる機会も意外と多いものです。

だからこそ、デザインだけではなく、仕上げまで含めて家具を見てみると、より面白くなります。

長く使う家具だからこそ、木の表情を楽しみたい

ソファは、買ったその日だけ楽しむ家具ではありません。

毎日の生活の中で使い続け、家族と一緒に過ごし、少しずつ暮らしに馴染んでいく家具です。

だからこそ、長く眺めても飽きにくいデザインや、素材そのものの魅力は大切。

マルニ木工「シャルル ラブシート」は、座るためのソファでありながら、木工家具としての美しさも楽しめる2人掛けソファです。

「ソファは張地だけで選ぶもの」と思っている方も、ぜひ一度、木部にも注目してみてください。

木の素材と仕上げを見ることで、家具の印象はまた違って見えてきます。

ビーチ(ブナ)材 × ロイヤルオーク × グレージング仕上げ。

この組み合わせがつくる、シャルル ラブシートならではの落ち着いた表情。

写真だけでは伝わりにくい木部の質感や陰影こそ、実物でぜひ楽しんでいただきたいポイントです。

脚部と真鍮プレートが語る

凛とした気品を放つ「テーパードレッグ」の造形美

マルニ木工「地中海ロイヤル(ROYAL MEDITERRANEAN)」シリーズのシャルル ラブシート。ビーチ材の木部にロイヤルオーク色のグレージング仕上げを施した2人掛けソファで、中央にはすっと縦に伸びる長方形のフルーティング(溝)加工が施されている。

まず目を引くのが、床に向かって美しくテーパー(細くなる)していくスクエアな脚部です。

これは18世紀末のフランス・ディレクトワール様式を忠実に再現した意匠。ただ四角く削るだけでなく、中央にすっと伸びる長方形の「フルーティング(溝)加工」が施されています。

その溝の奥だけに手作業で黒い陰影を乗せる「グレージング塗装法」が使われている手間によって、木目が立体的に浮かび上がり、まるで彫刻作品のような圧倒的な陰影と気品を生み出しています。

所有する喜びを満たす、黄金色の「ROYAL」プレート

マルニ木工「地中海ロイヤル(ROYAL MEDITERRANEAN)」シリーズのシャルル ラブシート。ビーチ材の木部にロイヤルオーク色のグレージング仕上げを施した2人掛けソファで、オーバル型の真鍮(ブラス)製プレートには「ROYAL」の文字が刻まれている。

そして、その脚部のすぐ上のフレームに埋め込まれているのが、鈍い輝きを放つオーバル型の真鍮(ブラス)製プレートです。

刻まれているのは、シンプルに「ROYAL」の5文字だけ。

これはマルニ木工の数あるラインナップの中でも、厳選された最高級の素材を使い、特に熟練した職人たちの手によってのみ作られた「最高峰の作品」にだけ取り付けることが許されている、格式高き称号の証です。

経年変化によって色を深めた真鍮が、アンティーク調に仕上げられたロイヤルオーク色の木肌と見事に調和しています。

妥協のない足元が、空間全体の品格を上げる

普段はラグやカーペットに隠れてしまいがちなソファの足元。しかし、ここにどれだけ手をかけているかで、リビングに置いたときの全体のオーラや風格がガラリと変わります。

直線的な美しさと、人の手が生み出す温かみのある陰影。
そして最高峰の証である小さなゴールドの輝き。

そんな贅沢なディテールを毎日眺められることこそ、名作家具を所有する本当の醍醐味と言えるのではないでしょうか。


マルニ木工「シャルル ラブシート」のサイズと重量|2人掛けソファを選ぶポイント

マルニ木工「シャルル ラブシート」のサイズ。幅1,600mm、奥行760mm、高さ800mm、座面高400mm、前肘高595mmの2人掛けソファ。

ソファを選ぶとき、デザインや座り心地ももちろん大切ですが、特にお伝えしたいのが、

「実際に部屋へ置いたら、どのくらいの大きさになるの?」

というサイズ感。

今回は、シャルル ラブシートの幅・奥行き・高さ・座面高・重量に注目して、わかりやすくご紹介します。

マルニ木工「シャルル ラブシート」のサイズは?

まずは基本サイズから。

マルニ木工の公式情報によると、シャルル ラブシートは、

  • 幅:1,600mm(160cm)
  • 奥行:760mm(76cm)
  • 高さ:800mm(80cm)
  • 座面高:400mm(40cm)
  • 前肘高:595mm
  • 重量:29.5kg

というサイズです。

数字だけ見ると少し分かりにくいですが、家具屋目線で見ると、2人掛けソファとして使いやすい、バランスの良いサイズ感です。

幅160cmの2人掛けソファ

シャルル ラブシートの一番分かりやすいポイントは、幅160cmというところ。

一般的な2人掛けソファを探している方にとって、160cmという幅はイメージしやすいサイズではないでしょうか。

2人で並んで座ることができ、リビングでゆったりくつろぐことができます。

一方で、3人掛けの「シャルル ソファ」は幅191cm。

同じシリーズでも、ラブシートは約31cmコンパクトなので、

「2人で使うから、できるだけ大きすぎないソファがいい」

という方には、シャルル ラブシートがちょうど良い選択肢になります。

奥行76cmで、リビングにも置きやすい

続いて奥行き。

シャルル ラブシートは奥行76cmです。

ソファというと、奥行きが80〜90cm以上あるものも多く、「ソファを置いたら部屋が狭くなった……」というケースもあります。

その点、奥行76cmというサイズは、比較的すっきり。

もちろん設置するお部屋の広さによって感じ方は変わりますが、リビングの動線を確保しながら2人掛けソファを置きたい場合にも検討しやすいサイズです。

家具を選ぶときは、ソファ本体だけでなく、

ソファの前を人が通れるか?
ローテーブルを置くスペースはあるか?
テレビとの距離は大丈夫か?

など、実際の生活動線まで考えておくのがおすすめです。

高さ80cmだから、圧迫感も抑えやすい

高さは80cm。

ソファの背が極端に高いタイプではないため、空間に置いたときにも比較的すっきりとした印象になります。

特に最近は、家具をたくさん置くよりも「部屋を広く見せたい」という方も増えています。

そんなときは、ソファの幅だけでなく高さにも注目してみてください。

同じ160cm幅のソファでも、背が高いものと低いものでは、お部屋に置いたときの印象がかなり変わります。

座面高40cmは、ソファ選びでも重要

シャルル ラブシートの座面高は40cm。

ソファを選ぶ際には、意外と見落とされがちな部分です。

座面が低すぎると立ち上がるときに大変だったり、高すぎると足が落ち着かなかったり。

もちろん体格や好みによってベストな高さは変わりますが、座面高40cmという数字は、シャルル ラブシートを選ぶうえで覚えておきたいポイントです。

搬入前にチェックしておきたいポイント

サイズ、メジャー

重量は29.5kg。

幅160cmの2人掛けソファなので、重量もしっかりあります。

ソファは一度設置すると頻繁に動かす家具ではありませんが、購入時には「部屋に置けるか」だけでなく「そこまで運べるか」も大切です。

例えば、

  • 玄関の幅
  • 廊下の幅
  • 階段の幅や曲がり角
  • エレベーターのサイズ
  • 設置する部屋までの動線

など。
特に戸建て住宅やマンションの高層階では、搬入経路を事前に確認しておくと安心です。

2人掛けソファを選ぶなら「サイズ」と「重量」も忘れずに

ソファ選びというと、どうしても

「デザインが好みか」
「座り心地はどうか」
「生地は何色にするか」

というところに目が行きがちです。

もちろん、それも大切。

でも、家具屋としてはサイズと重量もしっかり確認してから選んでほしいと思っています。

「リビングに置いたときのサイズ感が気になる」
「160cmくらいの2人掛けソファを探している」
「マルニ木工のソファが気になっている」

そんな方は、ぜひ候補のひとつとしてチェックしてみてください。

家具は、写真で見るだけでは分からないこともたくさんあります。

置く場所の寸法を測る → 搬入経路を確認する → ソファのサイズを見る。

この3ステップを押さえて、長く付き合えるお気に入りのソファを選びましょう。


マルニ木工「地中海ロイヤル」シャルル ラブシートと紡ぐ、気品あふれるクラシックモダンなリビング空間

キミドリ東京ではハイブランドなデザイナーズ家具やモデルハウス展示品、未使用アウトレット品を専門に扱うリユースショップです。
当店ならではの視点で、今回も暮らしを格上げするコーディネートをご提案します。

今回の主役は、日本を代表する老舗メーカー・マルニ木工が誇る最高峰シリーズ「地中海ロイヤル(ROYAL MEDITERRANEAN)」の「シャルル ラブシート(2人掛けソファ)」。

このクラシカルな風格を持つ「シャルル ラブシート」の美しさをさらに引き立てるため、当店の入荷商品の中から「調和」と「コントラスト」を生み出す2つの名作アイテムをセレクトし、贅沢なリビングコーディネートをご提案いたします!

コーディネートアイテム①:木の豊かさと風格を重ねる

KASHIWA(柏木工)「WILDERNESS(ウィルダネス)K139サイドボード」

まずお部屋全体の「格式」を美しく統一するために合わせたいのが、飛騨高山の名門ブランド・柏木工による「WILDERNESS(ウィルダネス)K139サイドボード」です。

KASHIWA(カシワ)WILDERNESS(ウィルダネス)K139サイドボード オーク無垢材の豊かな木目と重厚感のある直線的デザインが特徴の収納家具
  • 選定のポイント

    シャルル ラブシートが持つクラシカルなディテールと、深みのあるロイヤルオーク塗装のトーン。

    これに完璧に調和するのが、このウィルダネスです。
    オーク材の豊かな木目と、クラフトマンシップが息づく重厚感溢れるデザインは、シャルルの格調高い佇まいをしっかりと受け止めます。

    ソファの背後やサイドにこのサイドボードを配置することで、リビングに自然素材としての「圧倒的な木の温もり」と落ち着きを与え、重厚で洗練された空気感を作り出します。

コーディネートアイテム②:柔らかな光と影でエレガンスを添える

FLOS(フロス)「TATOU(タトゥ) S2」ペンダントライト

伝統的な木製家具で構成された空間に、あえて現代の洗練されたデザイン照明を浮かび上がらせる。そんな大人のクラシックモダンを完成させるのが、イタリアの名門・FLOS(フロス)の「TATOU S2」ペンダントライトです。

イタリアの照明ブランドFLOSのペンダントライトで、デザイナー パトリシア・ウルキオラによる幾何学的な網目シェードがやわらかい拡散光を生み出すデザイン照明です。日本の鎧やアルマジロから着想を得た有機的なフォルムが特徴で、ダイニングやリビング空間にエレガントな光を添えます
  • 選定のポイント

    世界的なデザイナーであるパトリシア・ウルキオラが手がけたこの照明は、日本の伝統的な「鎧」や「アルマジロ」から着想を得たという、ユニークで美しい幾何学的な網目シェードが特徴です。

    この幾何学的な隙間から漏れ出す、非常に柔らかく計算された拡散光がポイント。

    シャルル ラブシートが持つ「グレージング仕上げ」の艶やかな木肌の凹凸や、ビーチ材フレームの美しい曲線を優雅に照らし出し、豊かな陰影をリビングに描きます。

    クラシック一辺倒にならず、モダンでエレガントな「TATOU S2」の輝きをレイヤードすることで、空間に心地よい緊張感と現代的なセンスが宿ります。

本物と暮らす、至福のリビングコーディネート

クラシカルな王道を極めたマルニ木工の「シャルル ラブシート」に、重厚なオーク材の風合いが魅力的な「WILDERNESS サイドボード」を寄り添わせ、天から「TATOU S2」が放つ彫刻的で柔らかな光を注ぐ。

歴史あるディテールと現代のデザインが共鳴し合うこのコーディネートは、過ごす時間を何よりも豊かで特別なものに変えてくれるはずです。

キミドリ東京では、このように時代を超えて愛されるデザイナーズ家具から、空間を格上げする上質なインテリア、名作照明までを幅広くお取り扱いしております。
ぜひ店舗にお越しいただき、実際に家具に触れ、素材の質感や座り心地、細部までこだわり抜かれた美しさをじっくりとご体感ください。

皆さまの暮らしに寄り添い、長く愛着を持ってお使いいただける一品との出会いを、スタッフが心を込めてお手伝いいたします。


よくある質問(FAQ)

FAQ

【販売・ご購入に関するご質問】

日常のお手入れや、ウレタン樹脂塗装の注意点はありますか?

水分や乾燥による変色を防ぐため、「柔らかい布での乾拭き」が基本です。 ウレタン樹脂塗装で表面が保護されているため、日常の埃を払うだけで長く艶を保つことができます。

本物の「地中海ロイヤル」正規品(本物)か確認する方法は?

通常、ソファの座面裏や木部フレーム部分にマルニ木工のブランドラベルが貼付されています。 また、接合の精密さや滑らかな仕上がりも正規品を見分ける重要な基準となります。

【買取・お買い替えに関するご質問】

10年以上前に購入した古い地中海ロイヤルのソファでも買い取ってもらえますか?

はい、高価買取が可能です。 マルニ木工の最高級ラインである地中海ロイヤルは、何年経過していても高い価値を維持できるためです。

クッションのへたりや、ファブリック(張地)にシミがあっても売れますか?

はい、買取可能です。 マルニのような高級ブランド家具は、リペアや張り替えを視野に入れた査定ができるため、諦めずにご相談ください。

重量約29.5kgと重く搬出が難しいですが、自宅まで引き取りに来てもらえますか?

はい、ぜひ「出張買取」をご利用ください。 専門のスタッフがご自宅へお伺いし、お部屋からの安全な搬出作業を一括して代行いたします。

まとめ

シャルル ラブシートは、クラシック家具の品の良さと、現代の住まいに馴染む軽やかさをあわせ持つソファです。

クラシックな雰囲気を保ちながら、周囲の家具や照明との組み合わせによって、さまざまな表情を見せてくれる。その柔軟さがお分かりいただけたのではないでしょうか。

空間の主役にもアクセントにもなれる存在感は、長く使いたくなる家具の条件そのもの。
シャルル ラブシートは、クラシックソファの魅力を日常の中で楽しめる一台です。


買取について

買取に関するご案内

買取のチェックポイント

以下の項目をチェックしておくと、査定時の確認がスムーズです。

  • 木部の状態
    キズ・打痕・塗装の剥がれ・変色がないか。
  • 座面・張地の状態
    汚れ・シミ・破れ・色あせ・へたりなどをチェック。
  • アーム・脚部の状態
    ガタつきやぐらつき、キズや欠けがないか。
  • フルーティング加工
    木部中央の溝に、欠けや目立つキズがないか。
  • 金具・プレート
    「ROYAL」の真鍮プレートに、傷や変色、剥がれがないか。
  • 使用感・におい
    タバコやペットなどの強いにおいが残っていないか。
  • 付属品・購入情報
    保証書・購入時の書類などがあれば、査定時に一緒に確認。

商品についてのお問い合わせや買取についてのご相談は
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「買い替えに伴って不要になる家具がある」
「リフォーム前に断捨離したい」
「開かずの物置きを整理したい」

のような、お客様の「売りたい」についてのご相談も受け付けております。

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