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こんにちは。

岡山倉敷でリサイクルショップをしてます。

リユースショップ キミドリです。

今回、ご紹介するのは

バイオリン

です。

バイオリンは弦楽器の一種で、バイオリン属の中で最も小さく、最も高い音域を出せる楽器です。表板にはスプルース(西洋の松)、横板と裏板にはメイプル(かえで)が使われています。

声楽ではソプラノの音域にあたるこのバイオリンという楽器。はっきりとした起源、発明者はわかっておりませんが、7,8世紀ごろに擦弦楽器の一つとされるレベック(Rebec)などが段々と改良され、15世紀の末期にはビオール(Viol)という楽器が出来ます。そしてそれがイタリアのガスパロ・ダ・サロやアマーティにより現在の形になったといわれています。

また16世紀中ごろには、現在のバイオリンとほとんど変わらない、高度に完成されたヴァイオリンが出来上がっていたとされています。

その後17世紀以後、イタリアクレモナの黄金時代にはアマティ、アントニオ・.ストラディヴァリ、グァルネリなどの製作家たちが活躍し、その時代のバイオリンは現在でも、「名器」として受け継がれています。

8月28日は「バイオリンの日」

これは1880年(明治13年)のこの日、東京・深川の三味線職人・松永定次郎が、国産ヴァイオリンの第一号を完成させた日だということによるそうです。

16世紀後半、イタリアで花開いたヴァイオリン製作だが、クレモナのストラディヴァリをはじめ、歴史的名匠が今日までたくさん輩出されてきました。では、この西洋文化であるヴァイオリンが我が国に伝わったのはいつのことなのか。日本人が初めて西洋の音楽に接したのは、1549年のキリスト教伝来の年である、フランシスコ・ザビエルによってキリスト教だけでなく、教会音楽という形で、西洋の音楽文化が日本へ持ち込まれたそうです。

日本で初めてヴァイオリンを製作したのは誰?

諸説ありますが、『バイオリンの日』制定は前述の、三味線の製作者「松永定次郎」が明治13年(1880年)、ニコライ堂(東京復活大聖堂)の外国人ヴァイオリニストの楽器を模して作ったのが初めてであるという説を採用している。

明治20年頃になるとヴァイオリン製作を生業として手がける者も現れたが、中でも本格的に製作を行い、日本のヴァイオリン製作の祖と言われるのは、なんといっても名古屋の鈴木政吉(1859-1944)です。

上記、中日新聞WEBコラム「日本人とヴァイオリン~その黎明期を探る」より抜粋してます。より詳しく知りたい方は下線部をクリックしてみてくださいね。

天沢聖司

この名前を聞いて、わかる人はジブリ好きですね。そう、『みみをすませば』の登場人物です。それまで、あまり知られていないバイオリン職人について知ることがでたジブリ映画ではないでしょうか。

天沢聖司の声をしたのは、人気俳優となった高橋一生さん、そして秋には『みみをすませば』が実写化されるそうです。なんと、天沢聖司役は松坂桃李さんです。どんな映画になるんでしょうね。今から公開が楽しみです。

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