2月14日

こんばんわ

眠れない夜のこの季節に

毎年思い出す事があります

それは僕の兄

安東潤の事

写真は数年前に

東京の五反田に住んでいた兄に

風俗がてら会いに行った時の写真です

朝方に兄が住むマンションの下に到着し

部屋番号を聞くの忘れた僕は

兄に電話すると

犬の散歩行くからお前もついてこいや 下降りるわ

そう言われ電話を切り待つこと数分

花柄のセットアップで颯爽と登場

ばっちりアクセサリーを身につけ

3匹の犬のリードをしっかり手に持ち

咥えタバコで現れた久しぶりの兄ちゃんを

やっぱコイツ変な奴やと思ったことは

昨日の事のように思い出します

思えば昔から変な兄ちゃんでした

①僕が高校生の時に

突然プレイステーションのパチスロゲームを持ってきて

『リプレイ外しを覚えろ!』と

無理矢理やらされた

②チャラい女好きのくせに

毎年夏に必ず奈良の山奥にクワガタムシを採りにいく

③高校受験に失敗して

コタツに潜り込み

全然出てこなかった

④寿司のハマチが大好物だが

醤油ではなくウナギに付ける甘だれで食す

⑤当時真鍋かおりの事を

神と言っていた

⑥東京に行ってから間もない頃

業界人ぶってケンコバの事を

ケンコバさんと言っていた

⑦俺は幽霊を信じないから全く怖くない

その証拠を見せたると言われ

深夜大阪の超有名心霊スポットに連れて行かれ

悪行を繰り返すと

しっかり何かに取り憑かれ

1年間原因不明の頭痛に悩まされた挙句

霊媒師に霊をナメンなとガチギレされる

注:その霊媒師に30万程請求されオカンが代理で出費

このくらいにしときましょう

枚挙に暇がありません

本題に入ります

兄ちゃんは

バレンタインが近づくにつれて

毎朝オカンに言ってました

『当日は家の周りが大変な事なるから

近所の人に謝っといてなー』

『来年からは整理券配るわ』

当時は無視していましたが

今考えたら面白い兄貴がいたもんだと

鼻が高いです

もちろん家には誰も来ませんでしたよ

寧ろ僕の方に来てましたから

毎年バレンタインになると思い出す

兄ちゃんの思い出

そんな彼も今は結婚して(当然の2回目)

幸せに暮らしているとかいないとか

因みに僕もオトンもオカンも妹も

兄ちゃんの職業を知りません

聞いても教えてくれません

そんな安東潤が

僕は大好きなんです

コロナが落ち着いたら

東京へ出向き

下戸の兄ちゃんと酒飲んで

職種を聞いてきます

おやすみなさい

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