蒜山での出張買取

こんばんは片岡です。

朝から買取の仕事で蒜山まで行ってきました。

さて早速ですがこれは何の建物でしょう?

とクイズを出したところで話が進まなので答えに行きます。

GREENable HIRUZEN グリーナブルヒルゼン です。

仕事の現場が近くだったのでちょっと足を延ばして見に行ってきました

全開来た時はイベント出店させていただいた時で、この風の葉をデザインした建築家の隈研吾さんの講演会があったとき。

風の葉 について公式からコピペします

里帰りしてきた「風の葉」

7月15日、「GREENable HIRUZEN」がオープンしました。その象徴ともいえるのが、CLTパビリオン「風の葉」。真庭市産のCLT(直交集成板)を使った木製パネルを組み合わせたデザインは、蒜山の葉と森をイメージしています。確かに、ひし形のパネルは葉っぱのようで、パビリオンを遠くから眺めると、ちいさな森のようです。

この「CLTパビリオン」を含む当施設は、2019年11月から約1年間、東京・晴海で展示施設として使用された後、この夏、「里帰り」してきました。真庭の木材の魅力と可能性を街の人たちに伝えるという役目を果たし、ふるさとに戻ってきた「CLTパビリオン」は、蒜山高原の雄大な自然に溶けこみ、ほっとして、寛いでいるように見えました。

「風の葉」の中に入ると、夏の太陽はさえぎられ、木漏れ日のような優しい日差しに変わります。芝生の上に寝っ転がって目を閉じてみると、さわやかな風が吹き抜け、涼を感じます。そして、風が運んでくる緑の香り。木の葉のさや音さえ、聞こえてきそう。そう、蒜山の夏はこんな感じ。ここは、自然とつながることができる場所なのだ。

僕の写真では上手く伝わらない部分も多いと思いますが

見ていて癒されるのが個人的感想

近くを通る際は是非寄ってみて欲しいと思います。

駐車場になっている真向いには蒜山高原センターという遊園地もあるので家族で是非

余談ですが、前回ここでイベント出店したときの感想が脳裏に蘇ったので書き記しておきます。

・隈研吾さんは大きかった。

勝手なイメージで小さいと思い込んでいたのが悪いですが、隈研吾さん、174センチの僕より普通に大きくてびっくりしました。公式発表では183センチらしいですが、ネットで見ても「おおきい」とか「190センチ」とか出てました。

・隈研吾さんは周囲の人から「くまさん」と呼ばれるのか?

これも動でもいい話ですが、隈研吾さんは周囲からやっぱり「くまさん」って呼ばれてました。当たり前ですが、ちょっと嬉しかったです。

ということで本日の活動報告でした。

岡山県内内容次第ですが対応させていただきます。

岡山県以外でもご相談ください。さすがに冷蔵庫1点買取では人件費と見合わないので近くの業者さんへお願いしていただきますが、出来る限りのことはします。

なので

とりあえずご相談ください!

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