フミヤの世界会議「SALOMON」

どうもフミヤです。

みなさん今日もサロモン履いてますか?

僕は履いてます。

サロモンしか履いてません。

タイトル前回のままですいませんが特に思いつかなかったので。

少しはサロモン愛を伝えること出来ましたでしょうか?

僕なりに伝えられたかと思いますが、まぁただのエゴです。

刺さらなければサラッと流してください。

それでも興味を持っていただいた方は読んで欲しいです。

そして僕も私もサロモン履いてるよって方ぜひ教えてください。

共に語りましょう。

いややっぱりやめましょう。

僕の方が詳しくないなんて事があったら悔しいのでそっとしておいてください。

今回はサロモン魅力にもう少し迫りたいと思います。

そもそもサロモンってどんなメーカーかご存知ですか?

別に靴をメインにしているわけではないんです。

メインにしていないというのも少し語弊がありますので解説すると、

元々はスキー用品などウインタースポーツ向けの商品を開発に力を入れていたメーカー。

これは僕も後から知りました。

というより靴にしか興味がなかったのでHPとかちゃんと見たことありませんでした。

気になる方はぜひこちらの方からリンクに飛んでください。↓

https://www.salomon.com/ja-jp/salomonnolishi

みなさんの中にもスキーされる方いるかと思います。

僕はしませんというかトラウマがありますが。

ビンディングという部分の開発に力を入れてました。

滑る際に一番重要な部分ですね

アスリートが世界選手権などで使用したりなどで話題を呼び、一気にバズりました。

バズったもん勝ちです。

そこからスポーツ業界の間でブランドを確立し、派生させていきます。

ウィンターは制覇したら次はサマースポーツ分野です。

ここでもサロモンは確立させた技術力を活かし、成功させます。

といった具合に歴史は続いていきます。

今日に至るまでおよそ70年という歴史の中で分野ごとでブランドを確立しては次のステップへと駆け上がるわけです。

めちゃくちゃすごいです。

最近のアウトドアメーカーはタウンユースとしてもっと日常的に使えるようなデザインであったり機能面であったりと幅広い所製品を生み出し、浸透させていくようなスタイルが見受けられます。

フリークスストアとかにもよくいきますが、スノーピークやOrangeななどのブランドがよく展開されている場面をよく見かけます。

機能性でだけで購入を高めているのではなく、それを活かしたファッションという組み合わせで新しい付加価値を得ている面は非常に勉強になります。

焚き火ベストは代表的なアイテムかなと思います。

少し話が逸れましたが、

サロモンも最初は本当に小さな場所から始まりましたが時代の流れに乗るのではなく、敏感に感じ取りながら自社の製品に磨きをかけていくスタイルで確かな作りに人が納得し、ブランドを作り上げている姿は惚れぼれしてしまいます。

やっぱり20足は揃えようなか。

ではこのへんで。

関連記事