ちょっと今日のは変わったものがきてますよ。カッコイイです。
ニガテな方もいるかも。動物の骨が出てきます。ご注意を。
突然個人的な話をしますが、角フェチです。
学生の頃の創作物でしつこく角作ってつけてました。どこから来た感覚なのか自分でも分かりません。
今でも変わらずで、羊の角がすきなんですけど、同率一位が鹿です、ディア、DEER。ディアホーンです。HORN。
スペル合ってるのかな、間違ってたら2秒で忘れてください。
そう、きました、鹿の角が。
見てくださいこの貫禄…
引きの画でこんなに主張してます。
鹿の角のオブジェ。なかなか出会えません。
ハンティングトロフィーとも呼ばれるそうで、狩猟の証や勲章のような意味合いもあったようです。
ちょっとこのへんは複雑なので興味のある方は調べてみて下さい。
消費ができない部分に価値が付き、魅力を感じられるのはすてきな事だなと思います。
サイズは立体なのではっきりとはしませんが約70cmほど。大迫力ですよ。
状態も綺麗です。
ゴシックでハードなイメージが付きがちなアニマルオブジェですが
白壁やラタン家具や北欧調、毛足の長い布やブラウンやベージュなどの色味の優しいイメージにも意外とすんなりハマります。
古材やジャパンビンテージと合わせても一気に上級者感。
強い主張があると思いきや、やはり自然のもの特有の溶け込みを感じられます。
店舗やギャラリー、こだわりのワークスペースなどにもぴったり。
尚、筆者もかなりくすぐられていますので、取り付け方法と場所が確保できたら購入を検討しています。フェチを露呈してまで紹介してしまいました。
気になる方はお早目に…。
ディアホーンスカル ウォールオブジェ
¥24,200 tax in
本体価格22000
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