どうもフミヤです。
早く寒くなってくれと願う毎日です。
そろそろ30度越えはやめてほしいですよね。
最近休日に目的を設定して過ごすようにしています。
ダラッと過ごして今日ほんとに何もなかったなと思うより
今日はこれをやった!と達成感を感じられた方が、
翌日、モヤっとせず出勤できます。
ってことでまたまた奇跡の2連休だったので、
思い切って蒜山に行ってきました。
岡山県民ならもうご存知のグリーナブル蒜山。
とその前に、ここへ着くのに苦労しました。
たぶんここ誰も通らないだろうなと思います。
1本道でほぼ辿り着く予定でしたが、
進むにつれて「落石注意」の看板しか目に入らない道を通る羽目に。
ずっと鳥肌は立ちっぱなし。
一応県道を通っていたらしいですが、昼前だというのに
ほぼ光の入らない道ばかりで、森に殺されるかと思いました。
そんな中でも自然の音は心地よかったです。
漠然と暗いだけではなく川の音や鳥の囀りなど、
本物の自然だからこそ感られるものもありました。
あと、100km以上の道のりを舐めてました。
話を戻しまして、
圧倒的に木材による暴力に魅了されました。
建築を専門とする人はどういう目線でコレを見るんですか?
教えてください。漠然とすごいことしかわかりません。
これに至ってはどうみてもアミアミのポテチにしか見えない。
美味しそうくらいしか感じられませんでした。
まだまだ浅はかな感覚しかないので、また建築見てきます。
次は成羽美術館あたり攻めたい。
では。