Nissin Mokkou(ニッシンモッコウ)。無垢材を活かしたシンプルで上質な国産家具ブランドの木製テーブル。

円形ローテーブルが生み出す“やわらかな暮らし

円形のローテーブルには、不思議な魅力があります。
角がないだけで、部屋の空気がふっとやわらぎ、
そこに座る人の距離まで、自然と近づけてしまう。

四角いテーブルが“作業のための家具”だとしたら、
円形テーブルは“人のための家具”です。

とくに木の円形テーブルは、
触れたときの温度、木目の揺らぎ、
光の当たり方によって変わる表情など、
暮らしの中で“じわじわ好きになる家具”の代表格。

今回取り上げる 日進木工 KO-DAIシリーズの円形ローテーブル は、
その中でも特に“暮らしの真ん中に置きたくなる家具”です。

この円形ローテーブルの特徴や魅力、部屋との相性まで、じっくり紹介していきます。

目次

日進木工とは?飛騨家具の中でも異彩を放つ存在

Nissin Mokko(日進木工)Official Website 企業サイト・ブランド紹介用 無垢材家具と飛騨の職人技を紹介する公式ページ HP

日進木工は、岐阜県・飛騨高山で1946年に創業した家具メーカー。
飛騨家具といえば、
「曲木技術」「椅子づくりの精度」「木工の聖地」
といったイメージが強いですが、
その中でも日進木工は少し異色の存在です。

飛騨家具の特徴

  • 無垢材を生かした丁寧な木工
  • 曲木(まげき)技術の高さ
  • 長く使える堅牢さ
  • 職人の手仕事が残る仕上げ
  • 木の質感を大切にしたデザイン

飛騨家具はどちらかというと“和の美意識”が強いのですが、
日進木工はそこに 北欧デザインの軽やかさ を掛け合わせています。

日進木工の独自性

日進木工の家具を見ていると、
「飛騨家具なのに北欧っぽい」
という印象を受けることが多いです。

  • 細身の脚
  • 成形合板の軽やかな天板
  • 無駄のないライン
  • 柔らかい丸み
  • 空間を圧迫しない佇まい

これらはまさに北欧家具のエッセンスそのもの。

日進木工は1970年代から北欧デザインを研究し、
「日本の暮らしに合う北欧家具」
をテーマに製品をつくり続けてきました。

今回の円形ローテーブルも、その流れをしっかり受け継いでいます。


KO-DAIシリーズとは?― 小泉誠がつくった“現代の座卓” ―

KO-DAI(コウダイ)シリーズは、
日本を代表するデザイナー 小泉誠 氏による家具ラインです。

小泉誠とは

小泉誠氏は、
「暮らしのためのデザイン」
を追求してきたデザイナー。

彼の家具は、

  • 使い手の動作
  • 日本の住空間のサイズ感
  • 家具同士の関係性
  • 素材の質感
  • 生活のリズム

こうした“暮らしの文脈”を丁寧に読み解いた上でデザインされています。

KO-DAIシリーズの歴史

KO-DAIシリーズは、
1990年代後半〜2000年代前半に登場しました。

当時の日本の家具市場は、

  • 北欧家具ブーム
  • 無印良品の台頭
  • ミニマルデザインの流行

といった背景がありました。

そんな中で、
小泉誠氏は
「日本の暮らしに合う座卓を現代的に再解釈する」
というテーマでKO-DAIシリーズをデザインしました。

KO-DAIシリーズが革新的だった理由

KO-DAIシリーズは、
「現代の座卓」
をテーマにした家具。

  • 座卓なのに北欧っぽい
  • 脚を差し替えて高さを変えられる
  • 成形合板 × 無垢材という組み合わせ
  • 軽くて扱いやすい
  • 和室にも洋室にも合う

これらは当時としては非常に新しい発想でした。
今回のテーブルは、まさにこの「現代の座卓」の思想を体現した一台です。

廃番になった理由

KO-DAIシリーズは人気がありましたが、
家具業界の流行が変わり、
徐々に姿を消していきました。

しかし、
廃番になった今こそ、
その価値が再評価されています。


型番・構造・素材・デザイン思想を徹底深掘り

脚の上端が“丸ホゾ”になっている

Nissin Mokko(日進木工)KO-DAI  脚部ディテール画像 直線的な無垢材フレームが美しい高さ調整対応テーブル脚

日進木工のKO-DAIシリーズは、脚の上端が丸く加工され、
天板裏の穴に“差し込む”構造になっています。

これは一般的な家具ではほとんど見られません。

  • ネジ込み式 → 大手量産家具に多い
  • ボルト固定式 → 北欧家具に多い
  • 折りたたみ式 → ちゃぶ台系
  • プレート固定 → 無印良品などの現行品

しかし、
「丸ホゾを天板裏に差し込む」
という構造は、日進木工のKO-DAIシリーズ特有のもの。

脚が細身のテーパーで、無垢材

KO-DAIの脚は、

  • 細身
  • 先細り(テーパー)
  • 無垢材
  • 角がやわらかい

という特徴があります。

高さ21cmという“座卓脚”の存在

KO-DAIシリーズは、脚を差し替えることで高さを変えられます。

  • 標準脚 → H35〜40cm
  • 座卓脚 → H21cm前後

今回のテーブルはまさに 座卓脚

この高さの脚を採用しているシリーズは、
日進木工の中でもKO-DAI以外ほぼ存在しません。

直径約89.5cmという絶妙なサイズ

直径約89.5cmのKO-DAI 円形ローテーブルは、サイズが「大きすぎず小さすぎない」ので、見せる+実用のバランスを取るレイアウトがかなり重要です。

おすすめの“中身(上に置くもの)”

  • フラワーベース(枝物 or 花1つ)
  • 洋書2〜3冊(横積み)
  • トレー(リモコン・小物まとめ用)
  • キャンドル or 小さめオブジェ

💡ポイント

  • 基本は「3点まで」に抑える
  • 高さ・低さをバランスよく
  • 余白を残すと一気に上品に見える

仕様の徹底深掘り ― 素材・構造・塗装・重量・耐久性まで ―

天板について

KO-DAIシリーズの天板は、
ナラ(オーク)突板を貼った成形合板です。

成形合板のメリット

  • 軽い
  • 反りにくい
  • 強度が高い
  • 曲面が作れる
  • コストを抑えられる

KO-DAIの天板は、裏側がわずかにカーブしており、
これが脚の差し込み構造と相性抜群。

✨ナラ材の魅力

ナラ材は北欧家具でもよく使われる木材で、

  • 明るい木目
  • 適度な硬さ
  • 経年変化が美しい
  • 無印良品の家具と色味が近い

という特徴があります。

北欧インテリアと相性が良いのは、このナラ材のおかげ。

職人技が光る、ピッタリと収まる木の蓋

Nissin Mokko(日進木工)KO-DAI(コウダイ)の丸い木製蓋(天板)を写した画像。無垢材の円形天板と自然な木目が美しく、中央の穴やスリットから電源コードを通せる設計で、配線をすっきり収められる木製テーブルパーツ。

写真をご覧の通り、天板の一部がくり抜かれており、そこには切り込みの入った丸い木の蓋がセットできるようになっています。

触れてみると、天板のナチュラルなカラーとは異なる少し濃いめの木が使われており、これがデザインの絶妙なアクセントになっています。

驚くのはその精度。
さすがは「確かな技術」を誇る飛騨の日進木工。蓋をはめ込むと、ズレることなくピタッと美しい円を描いて収まります。

デザインを邪魔せずに「電源コードや配線」をスマートに下に逃がすための工夫

  • 家族や友人と囲んで、卓上IHやホットプレートでお鍋や焼き肉を楽しむとき
  • ノートPCを広げて、ちょっとしたデスクワークや作業をするとき

丸テーブルの端からコードが垂れると見た目が悪く、引っかける原因にもなります。
KO-DAIは中央の穴やスリットからコードを通せるため、天板をすっきり保てます。


脚について

無垢材脚のメリット

  • 強度が高い
  • 経年変化が美しい
  • 修理しやすい
  • 高級感がある

テーパー脚の効果

  • 見た目が軽やか
  • 北欧家具らしい
  • 空間を圧迫しない
  • 掃除がしやすい

KO-DAIの脚は、まさに“北欧と和の中間”。

ガタつきが出にくい

脚差し込み式なのにガタつかないのは、

  • 精密な穴加工
  • 無垢材脚の強度
  • 成形合板の安定性

これらが揃っているから。

日進木工の技術力の高さがよくわかる部分です。


塗装について:ウレタン塗装

ウレタン塗装は、

  • 水に強い
  • 汚れに強い
  • メンテナンスが楽
  • 子どもがいても安心

というメリットがあります。

オイル仕上げのような“育てる楽しさ”は少ないですが、
日常使いには圧倒的に便利。


重量:軽い(約6〜8kg)

成形合板 × 細身の脚のおかげで、
このテーブルは驚くほど軽いです。

掃除のときに片手で動かせるレベル。

これは日進木工の大きな魅力のひとつ。


耐久性:20年以上使える

KO-DAIシリーズは、
1990年代後半〜2000年代前半に多く流通しました。

つまり、20年以上前の家具でも、
今なお現役で使われているということ。

これは、

  • 成形合板の強度
  • 無垢材脚の耐久性
  • 日進木工の木工技術

これらが高いレベルで融合している証拠です。


このテーブルが似合う“暮らしのシーン” ― 家具は“使われる瞬間”にこそ美しさが宿る ―

家具は、ただ置いてあるだけでは完成しません。 そこに人が座り、触れ、使い、時間を過ごすことで初めて“家具としての物語”が始まります。

KO-DAIの円形ローテーブルは、 その“物語”がとても豊かに広がる家具です。

ここでは、実際の暮らしの中でどんなシーンに馴染むのか、 具体的にイメージできるように深掘りしていきます。

シーン①:朝のコーヒーと静かな時間

朝、部屋に差し込む柔らかい光。 KO-DAIのナラ材の天板は、その光をふんわりと受け止め、 木目がほんのり浮かび上がります。

その上に、 お気に入りのマグカップと、 読みかけの本を置く。

ただそれだけで、 「今日もいい一日になりそうだな」 と思わせてくれる。

円形テーブルは、 “ひとりの時間”を贅沢にしてくれる家具です。

シーン②:友人が来たときの団らん

円形テーブルの最大の魅力は、 どこに座っても距離が同じということ。

四角いテーブルだと、 どうしても“上座・下座”のような距離感が生まれますが、 円形はそれがありません。

  • お茶を飲みながら
  • お菓子をつまみながら
  • ちょっとしたボードゲームをしながら

自然と会話が生まれ、 気づけば時間があっという間に過ぎている。

KO-DAIのテーブルは、 “人と人をつなぐ家具”でもあります。

シーン③:子どものお絵描きテーブルとして

KO-DAIの天板は成形合板で、ウレタン塗装。 つまり、汚れに強い

  • クレヨン
  • 色鉛筆
  • 水性ペン

多少の汚れならサッと拭くだけでOK。

さらに、円形なので角がなく、 小さな子どもでも安心して使えます。

子どもが成長しても、 そのままリビングテーブルとして使い続けられる。 そんな“長く寄り添う家具”です。

シーン④:床座の暮らしを楽しむ

高さ21cmという座卓脚は、 まさに“床座のための高さ”。

  • ラグの上でゴロゴロ
  • 座布団でくつろぐ
  • こたつ布団と合わせる

どれも相性抜群。

日本の暮らしに根付いた“床座文化”を、 現代的にアップデートした家具と言えます。

シーン⑤:ミニマルなワンルームの中心に

ワンルームで家具を増やしたくない人にとって、 円形ローテーブルは“万能家具”。

  • 食事
  • 作業
  • くつろぎ
  • 来客対応

すべてをこの一台でこなせます。

KO-DAIの軽やかなデザインは、 狭い部屋でも圧迫感を与えません。


徹底比較|日進木工ローテーブル vs 無印・欧米デザイン家具3選

日進木工|円形ローテーブル

Nissin Mokkou(ニッシンモッコウ) 円形ローテーブル。無垢材の天板と自然な木目、柔らかな曲線が美しいミニマルなデザインのセンターテーブル。

特徴

  • 円形・Φ約89.5cm
  • 高さ約21cm(かなり低い)
  • ナラ系のナチュラル木
  • 無垢脚の軽やかな構造
  • 和と北欧の中間デザイン

良いところ

  • 空間が広く見える
  • 圧迫感がない
  • ラグ・床座と相性が良い
  • 北欧・和モダンどちらにも馴染む

気になるところ

  • 作業用には低すぎる
  • 収納機能はない

👉 一言
“暮らしの空気を整えるテーブル”


無印良品|リビングテーブル

MUJI(無印良品)Official Website ブランド公式サイト 衣料品・家具・生活雑貨・食品を展開するシンプルデザインの総合通販・企業ページ

特徴

  • オーク材・ウォールナット系
  • 長方形・円形あり
  • シンプルでクセのないデザイン

良いところ

  • どんな部屋にも合わせやすい
  • ソファ前で使いやすい高さ
  • 実用性が高い
  • 価格と入手性が安定

気になるところ

  • デザインの個性は控えめ
  • 空間の“抜け感”は弱い

👉 一言
“失敗しない定番家具”


Herman Miller / Vitra|ノグチテーブル

Vitra(ヴィトラ)Official Website デザイン家具ブランド公式サイト チェア・テーブル・照明など現代的プロダクトと空間デザインを紹介する企業ページ

特徴

  • ガラス天板+彫刻的な木脚
  • ミッドセンチュリーを代表するデザイン
  • 世界的アイコン家具

良いところ

  • 圧倒的な存在感
  • どの角度から見ても美しい
  • 空間の主役になる

気になるところ

  • 生活感とは距離がある
  • ガラスで気を使う

👉 一言
“家具というよりアート作品”


比較一覧

モデル役割デザイン性実用性空間への影響
日進木工バランス・暮らし★★★☆☆★★★★☆空気を整える
無印良品実用ベーシック★★☆☆☆★★★★★安定・無難
ノグチテーブルアート★★★★★★★☆☆☆主役級

この3つを比べると立ち位置はとてもシンプルです。

  • ノグチ → 見せる家具(アート)
  • 無印 → 使う家具(実用)
  • 日進木工 → なじむ家具(空気)

ライフスタイルギャラリー厳選比較|理想のロースタイルを叶える名作テーブル3選

リビングのくつろぎを決定づけるローテーブル。

岡山を拠点とする「ライフスタイルギャラリー岡山」のラインナップから、デザインと実用性を兼ね備えた3つの銘品を比較・紹介します。

日本の住まいに溶け込む:日進木工「KO-DAI」

飛騨高山の名門・日進木工による円形ローテーブル。

  • 床座へのこだわり: 高さが約210mmと非常に低く設計されており、床に直接座る日本の伝統的なライフスタイルに完璧にマッチします。
  • 現代的な機能: 特徴的なのは天板に設けられた配線穴。座卓でありながら、パソコン作業や小型家電の使用といった現代の生活シーンを想定した実用的な設計が光ります。
  • 軽やかな意匠: ナラ材の突板や成形合板を使用することで、日進木工らしい軽量感を実現。Φ895mmの円形フォルムが、空間に柔らかな印象を与えます。
  • 希少性: 1995〜2005年頃のプロダクトと推定され、現在は廃盤の可能性が高い貴重な一台です。

素材が放つ圧倒的な存在感:Ritzwell「IBIZA FORTE」

Ritzwell(リッツウェル)IBIZA FORTE テーブル リビング用 厚みのある無垢材天板と立体的な木製脚が光と影を生む高級感ある仕上げ

日本が世界に誇る高級家具ブランド、リッツウェルのイビサフォルテ。

  • 贅を尽くした素材: 天板にはウォールナットの無垢材を贅沢に使用しています。使い込むほどに深まる木の風合いは、一生モノの家具にふさわしい質感を備えています。
  • 極低設計の美学: 日進木工と同様、高さが約21cmと低く抑えられており、空間を圧迫せず、ラグジュアリーなロースタイルを演出します。
  • ステータス: 新品価格は約37万円という高級モデルで、スチール脚と無垢材の組み合わせが都会的で洗練された印象を与えます。

イタリアの独創的なアート:GERVASONI「Sweet 46」

GERVASONI(ジェルバゾーニ)Sweet 46 六角形テーブル リビング用 有機的なフォルムの6角形天板と柔らかな質感が特徴のデザイン木製テーブル

1882年創業のイタリアの老舗、ジェルバゾーニによる個性派モデル。

  • 独創的なフォルム: シンプルな六角形の天板に細身のスチール脚を組み合わせたデザインは、パオラ・ナヴォーネら著名デザイナーが手掛けるジェルバゾーニならではの「一度見たら忘れられないオーラ」を放ちます。
  • 素材のコントラスト: 天板の美しい木目と、エッジの効いた金属素材が絶妙なバランスで融合しています。
  • 希少な廃盤品: 2015-2016年のカタログを最後に現在は廃盤となっており、市場での流通が非常に少ない希少なお品です。

スペック比較

項目日進木工「KO-DAI」Ritzwell「IBIZA FORTE」GERVASONI「Sweet 46」
形状円形長方形六角形
サイズ(mm)Φ895 × H210W1200 × D600 × H210W1000 × D800 × H300
天板素材ナラ突板 / 成形合板ウォールナット無垢材木製(木目主役)
特徴配線穴・床座設計圧倒的な高級感・無垢材イタリアンモダン・廃盤品

あなたのライフスタイルに最適な一台はどれ?

  • 実用性と和の情緒を大切にするなら、配線穴も備えた日進木工
  • 最高級の素材感と重厚感を求めるなら、ウォールナット無垢材が美しいリッツウェル
  • デザインの独創性と希少性で差をつけるなら、イタリアの銘品ジェルバゾーニ

北欧インテリアとの相性

KO-DAIシリーズは、 北欧インテリアとの相性が抜群です。

その理由はシンプルに3つあります。

シンプルなデザインだから合う

北欧インテリアは「シンプルで飾りすぎない家具」が基本です。

このテーブルも

  • 装飾が少ない
  • 木の質感が自然
  • 形がシンプル(円形)

なので、北欧家具とよく馴染みます。

木の色が明るくてやさしい

Nissin Mokkou(ニッシンモッコウ) KO-DAI コーヒーテーブル。無垢材の天板と美しい木目、丸形で滑らかな曲線が特徴のミニマルデザイン。

北欧インテリアは明るい木の家具がよく使われます。

このテーブルも

  • 明るめの木色
  • ナチュラルな雰囲気
  • 重たく見えない仕上げ

なので、部屋が暗くならず自然に馴染みます。

低くて空間になじむ

高さが約21cmとかなり低めなので、

  • 部屋が広く見える
  • 圧迫感がない
  • ラグやソファと相性がいい

という特徴があります。

北欧インテリアの「広く見せる空間づくり」と相性がいいポイントです。


ヴィンテージ家具としての価値 ― 廃番だからこそ“今後価値が上がる可能性”がある ―

KO-DAIシリーズはすでに廃番。 つまり、今後新品が手に入ることはありません。

これはヴィンテージ家具としての価値を高める要素です。

💡日進木工 × 小泉誠という組み合わせ

日進木工は飛騨家具の名門。 小泉誠は日本を代表するデザイナー。

この組み合わせは、 家具好きからすると“間違いない”組み合わせ。

廃番になった今、 中古市場での価値はじわじわ上がっています。

💡中古市場で人気

KO-DAIシリーズは人気が高く、 状態が良いものはすぐ売れます。

今後、 北欧インテリア人気が続く限り、価値は上がる可能性が高い といえます。

💡軽やかな和モダン”は時代に左右されない

KO-DAIのデザインは、

  • 北欧
  • ミニマル
  • ナチュラル

どれにも馴染む“普遍性”があります。

流行に左右されない家具は、 長く愛され、価値が落ちにくい。

インテリアコーディネート例 ― このテーブルを主役にした部屋づくり ―

ここでは、 KO-DAIの円形ローテーブルを中心にした インテリアコーディネート例を紹介します。

コーデ①:無印良品 × 北欧ナチュラル

  • 無印良品のオーク家具
  • 白い壁
  • ベージュのラグ
  • 観葉植物
  • KO-DAIの円形テーブル

この組み合わせは鉄板。

部屋全体が“やさしい空気”に包まれます。

コーデ②:北欧ヴィンテージ × KO-DAI

  • チーク材のチェスト
  • デンマークヴィンテージの椅子
  • KO-DAIのナラ材テーブル

異素材ミックスですが、 北欧家具は木材の相性が良いのでまとまります。

コーデ③:和モダン × KO-DAI

  • 障子
  • KO-DAIの座卓脚
  • 座布団

これが驚くほど合う。

KO-DAIは“現代の座卓”なので、 和の空間にも自然に馴染みます。


メンテナンス方法

お手入れ方法画像

KO-DAIシリーズは、
日進木工の高い木工技術と、
ナラ材の耐久性、
成形合板の安定性のおかげで、
20年以上使える家具です。

しかし、ちょっとしたメンテナンスをするだけで、
その寿命は 30年、40年 と伸びていきます。

ここでは、
“家具を育てる”という視点で、
KO-DAIの円形ローテーブルを長く使うための方法を紹介します。

日常のメンテナンス

KO-DAIの天板はウレタン塗装なので、
日常の手入れはとても簡単です。

💡基本は「乾拭き」

  • 柔らかい布でサッと拭く
  • 汚れが気になるときは固く絞った布で拭く

これだけでOK。

⚠️NGなこと

  • アルコール除菌シート
  • 研磨剤入りスポンジ
  • 熱い鍋を直置き

ウレタン塗装は強いですが、
アルコールや高熱には弱いので注意。

脚のメンテナンス

脚は無垢材なので、
乾燥しすぎると割れの原因になります。

💡乾燥対策

  • 冬は加湿器を使う
  • 直射日光を避ける
  • エアコンの風が直接当たらないようにする

これだけで無垢材の寿命は大きく変わります。

天板の小傷対策

ウレタン塗装は小傷がつきやすいですが、
光の反射で目立つだけで、
構造的な問題はありません。

💡小傷を目立たなくする方法

  • 家具用ワックスを薄く塗る
  • 布でよく磨く

これだけでツヤが戻り、
小傷が目立たなくなります。


長く使うためのコツ

家具は、
ただ置いておくだけではなく、
“暮らしの中で育てていく”ものです。

KO-DAIの円形ローテーブルは、
その“育てる楽しさ”を感じられる家具。

ここでは、
長く使うためのコツを紹介します。

季節ごとに置き場所を変える

木の家具は、
湿度や温度の変化に敏感です。

  • 夏 → 湿気が多い
  • 冬 → 乾燥する

季節ごとに少しだけ置き場所を変えると、
木材の負担が減ります。

ラグとの相性を考える

KO-DAIの脚は細身なので、
柔らかいラグだと沈み込みます。

✨おすすめのラグ

  • 平織り
  • 低反発ではないもの
  • ウールラグ

北欧インテリアとの相性も抜群。

👌天板の向きを時々変える

円形テーブルは、
どの方向でも使えるのが魅力。

しかし、
いつも同じ場所に座ると、
その部分だけ日焼けしたり、
傷が集中したりします。

✨対策

  • 月に1回、天板を回す

これだけで均等に経年変化していきます。

“経年変化”を楽しむ

ナラ材は、
使い込むほどに色が深まり、
ツヤが出てきます。

新品のときより
美しい。

家具を“育てる”という感覚を、
ぜひ楽しんでください。

向いている人、向いていない人

向いている人

  • 北欧インテリアが好き
  • 無印良品の家具が好き
  • 座卓の暮らしが好き
  • ミニマルな部屋にしたい
  • 長く使える家具が欲しい
  • ヴィンテージ家具に興味がある

向いていない人

  • 高さのあるダイニングテーブルの方が使いやすいと感じる
  • ソファ中心の生活で、床に座ることがほとんどない
  • 収納付きや多機能テーブルを求めている
  • 作業用デスクとしてしっかり使いたい
  • 重厚感のある大型家具を好む
  • 最新のトレンド感が強い家具を優先したい

厳選アイテム:リサイクルショップキミドリ東京のマスターピース|KO-DAIの円形ローテーブルを主役としたコーディネート案

1. Poltrona Frau(ポルトローナ・フラウ)「Intervista(インターヴィスタ)」

Poltrona Frau(ポルトローナ・フラウ) Intervista(インターヴィスタ)ラウンジチェア 着座イメージ画像 包み込むアームと安定した座面構造により姿勢を自然に支える設計、長時間でも快適なホールド感が分かる使用シーン写真

「本物志向のラグジュアリーな調和」

日進木工の精緻な木工作品には、世界最高峰の革張りソファであるポルトローナ・フラウが相応しいです。

円形テーブルの柔らかなフォルムと、インターヴィスタの優雅な曲線が共鳴し、リビングに上質な落ち着きをもたらします。

2. ペルシャ絨毯 シルク100% カシャーン産

ペルシャ絨毯 シルク100% カシャーン産 ラグ・床敷用|細密な伝統柄で光沢あるシルク素材、上質で高級感のあるインテリア

円形フォルムを際立たせるアイキャッチ

円形のテーブルの下に、繊細な織りと艶感を持つペルシャ絨毯を敷くことで、視覚的な重心が生まれ、空間が引き締まります。

よくある質問FAQ

【販売・ご購入に関するご質問】

円形デザインのメリットと、適切な設置スペースについて教えてください。

円形は角がないため、小さなお子様がいるご家庭でも安心してお使いいただけます。また、視覚的に圧迫感を与えにくく、動線を確保しやすいため、限られたスペースのリビングや和室にも適しています。座る人数を限定しないため、来客時にも柔軟に対応できるのが魅力です。

一点ごとに木目や色味が異なるのはなぜですか?

天然木を使用しているため、同じ製品でも木目の出方や色の濃淡には必ず個体差(個性的表情)が生じます,。これは自然素材ならではの証であり、世界に一つだけの風合いとしてお楽しみいただくものです。

【買取・お買い替えに関するご質問】

天板に「輪染み」や「小傷」があるのですが、買取してもらえますか?

はい、買取可能です。ウレタン塗装ですが、熱いものを直接置いたことによる白濁や、生活に伴う小傷があっても買取可能です。

購入から10年以上経過していますが、買取対象になりますか?

一般的な家具は10年が目安ですが、KO-DAIのような品質のしっかりした木製家具や、デザイン性の高いローテーブルは、古くても価値が落ちにくいため買取できるケースが多くあります。状態が良いものであれば、ぜひご相談ください。

自分で配線用の穴を開けたり、塗装し直したりしたものは売れますか?

申し訳ございませんが、お客様ご自身による加工(切断や穴あけ)やDIY塗装を施された家具は、製品本来の価値が損なわれるため、原則として買取が難しくなります。

円形ローテーブル1点だけでも「出張買取」に来てくれますか?

はい、1点からでも承ります。特にお部屋からの搬出が難しい大型のローテーブルなどは、専門スタッフが伺い、作業から搬出まで全て対応させていただきます。他の家具や家電とまとめてご相談いただくと、より効率的に査定を行うことができます。


総まとめ

ここまで、
KO-DAIの円形ローテーブルについて
徹底的に深掘りしてきました。

最後に、この家具の魅力をまとめます。

  • 北欧インテリアに馴染むデザイン
  • 日進木工の高い木工技術
  • 成形合板 × 無垢材の軽やかさ
  • 座卓脚の高さが絶妙
  • 20年以上使える耐久性
  • 廃番ゆえの希少性
  • 和室にも洋室にも合う
  • 軽くて扱いやすい
  • 子どもがいても安心

KO-DAIの円形ローテーブルは、
“暮らしの真ん中に置きたくなる家具”です。

派手さはないけれど、
静かに、確かに、
あなたの暮らしを支えてくれる。

そんな“名作家具”だと断言できます。

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