
【北欧インテリア好き必見】unico(ウニコ)「SIGNE(シグネ) ワイドシェルフ」で部屋が一気におしゃれに|収納力もデザインも妥協しない人へ
「もっとおしゃれな部屋にしたいけど、何から変えればいいかわからない…」
「使いやすくて長く愛せる収納家具を探してる…」
そんな人に真っ先におすすめしたいのが、
**unico(ウニコ)の人気シリーズ「SIGNE(シグネ) ワイドシェルフ」**です。
北欧デザインの優しい雰囲気と、生活動線を考え抜いた“使いやすさ”が共存した万能シェルフ。
SNSでもじわじわ人気が高まっていて、「買ってよかった」「部屋が一気に垢抜けた!」という声も多いアイテムです。
ここでは、その魅力や、使ってみてわかったポイントを、できるだけわかりやすく紹介していきます。
■ 北欧らしいオーク材のぬくもり。部屋に馴染むのに存在感はちゃんとある
シグネシリーズの魅力は、なんといっても オーク材のやわらかい風合い。
明るすぎず、暗すぎず、絶妙なトーンで、お部屋をほっこりとした雰囲気にしてくれます。
角の丸みや、脚部のすらっとしたデザインもかわいすぎない上品さがあり、
“ナチュラル × 北欧 × シンプル”のバランスが本当にちょうどいい。
カフェ風インテリアや淡色インテリアにもスッと馴染むし、
反対にモダンな空間に置いても抜け感を作ってくれる優秀さがあります。
■ 「見せる・隠す」が両方叶う構成。生活感を消しながら魅せられる
収納家具って、デザインが良くても“ただの棚”だと使いにくかったりします。
その点、シグネのワイドシェルフは構成がとてもよくできています。
- 飾れるオープン棚(見せる収納)
- 毎日使うものを入れられる引き出し(隠す収納)
この2点がバランスよくまとまっているから、
雑貨や本を飾りながら、隠したいものもスッキリ収納できるんです。
「ルーター・リモコン・充電器・日用品・ちょっとした書類」をまとめて入れても、
見た目は完全に“おしゃれな棚”になるのが最高です。
■ unico(ウニコ)「SIGNE(シグネ)」の引き手が可愛すぎる件
このシェルフ、
全体的なオーク材のナチュラルな雰囲気も最高なんですが、個人的に一番キュンとしているのが、
引き出しの「取っ手」部分なんです!
取っ手がない!?いえ、隠れてます。
写真を見てもらうと分かる通り、
一般的な「取っ手」が出っ張っていませんよね?
そう、引き出しの上部がゆるやかにカーブを描いて掘り込まれていて、
それがそのままハンドルになっているんです。
これがもう、北欧ヴィンテージ家具っぽい有機的なラインで、たまらなくおしゃれ!
そして、
見た目だけじゃない、使い心地の良さ
デザインが良いだけじゃないのが、
SIGNEのすごいところ。

このカーブ、指をかけると驚くほどフィットするんです。
指がしっかりかかるので、力を入れずにスーッと引き出せます。
取っ手がない分、全体的にごちゃつかず、洗練された印象になります。
細部まで丁寧に作り込まれたこだわりのデザイン。まさに「用の美」です!!
■ 圧迫感がないのにしっかり収納できる。絶妙すぎるサイズが優秀
収納家具って、サイズ選びで失敗しがちですが…
シグネ ワイドシェルフは、低めの高さで圧迫感が出にくいのが大きな特徴。
背が高い収納棚だと、どうしても部屋の圧迫感が気になりますが、このシェルフは部屋を広く見せてくれます。
テレビボードの横に置くのもよし、リビングのデッドスペースに置くのもよし。
横幅はしっかりあるので収納力も十分。
「ちょうど欲しかったサイズ感!」と思う人、多いはずです。
■ 置くだけで褒められる。さりげないのに“センスいいね”と言われる家具
unicoの家具全体に言えることですが、
シグネ ワイドシェルフも例外なく“嫌味のないおしゃれさ”が抜群。
派手すぎないのに、置くだけで部屋に一気にこなれ感が出て、
来客からほぼ確実に「これどこの家具?」と聞かれます。
さらに、雑貨を飾って写真を撮るとSNS映えもするので、
インテリア好きにはたまらない一台です。
■ 使う場所を選ばない万能さ。リビング以外にも活躍!
ワイドシェルフという名前ですが、使い道はかなり多いです。
- リビングの収納兼ディスプレイ棚に
- ダイニングで食器棚代わりに
- 寝室のサイドボードに
- 在宅ワークスペースの整理棚として
どこに置いてもちゃんと馴染むので、模様替えが好きな人にもおすすめです。
■ 【まとめ】おしゃれで使いやすい収納棚を探しているなら、早めにチェックがおすすめ
unico(ウニコ)「SIGNE(シグネ) ワイドシェルフ」は、
- 北欧らしい優しいデザイン
- 掘り込みハンドルの可愛いデザインかつ使いやすさの両立
- 使い勝手のよい収納バランス
- 圧迫感のないサイズ感
- どの部屋でも馴染む万能性
このあたりに魅力を感じる人には、間違いなく“刺さる”アイテムです。
部屋がすっきり片付くのはもちろん、“雰囲気まで整う”収納家具です。
よくある質問Q&A
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unicoの家具はリユース市場で人気がありますか?
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はい、非常に人気があります。unicoの製品は、特に「ALBERO」「KURT」などの北欧ヴィンテージ風シリーズにおいて、デザイン性と日本の住環境に合ったサイズ感から、リユース市場で即売れする人気アイテムとして知られています。SIGNEシリーズもこの需要の波に乗っており、高価買取が期待できます。
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シェルフの棚板が本の重みで少し反っています。
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軽微な反りであれば査定に大きな問題はありません。しかし、ひどく反っている場合は、本棚としての機能が損なわれていると見なされ、査定額に影響いたします。
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組み立て式の家具ですが、買取してもらえますか?
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はい、買取可能です。ただし、一般的に**組み立て式のデスク(IKEAなど)**は完成品の家具に比べて査定額が低くなる傾向がございます。シェルフについても、ぐらつきや目立つダメージがある場合は、買取が難しくなることがございます。
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天板や側面にキズや色ムラがあります。
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軽微なキズや汚れ、色ムラは査定時に考慮いたしますが、買取可能です。ただし、お客様ご自身でシェルフに加工(穴あけ、切断など)をされた家具は、原則として買取が難しくなります。また、もしガラス扉が付いているモデルでガラス部分が破損している場合、安全に再販売できないため買取はできません。

